- ベストアンサー
英語ビジネスE-mailで「Cc:関係各位」と書くには?
英語ビジネスE-mailで「関係各位」に対してCcしたいときの表現をご存知でしょうか? いつも日本語のメールでは、本文の冒頭にこのように書いています。(メールのヘッダーではなく、本文です。) To: 山田様 Cc: 関係各位 From: 鈴木 ←自分の名前 この「Cc: 関係各位」の英語での表現に困っています。 Toを関係各位にしたいときは、「To whom it may concern」という表現があるようですが、Ccにしたい場合はどうすればよいのでしょうか? それとも英語ビジネスE-mailでは、あまりこのような表現はしないのでしょうか? よろしくおねがいいたいします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関係各位= To whom it may concern が最も標準で無難な一句だと思います(業務上)。 -------------------- 方法1: To:Mr.Yamada To whom it may concern (この一行の行頭はMr.と揃える) From:Mr.Suzuki 本文 Yours faithfully (結文) Suzuki (自著名) -------------------------------------------- 方法2: To:Mr.Yamada From:Mr.Suzuki 本文 Yours faithfully (結文) Suzuki (自著名) (ここは一行以上空ける) cc:To whom it may concern
その他の回答 (3)
- hakkoichiu
- ベストアンサー率21% (250/1139)
"cc", "cc to", "carbon copy to" は通常、署名の後数行改行して表示するものだと思います。 どうしても文頭にもって来るとしたら、 Ms./Mr.Yamada and/or to whom it may concern:- としたら如何でしょうか。 御参考になれば幸です。
お礼
え!Ccは最後に書くものだったのですか。。 多くても数名がCcだったので、文の頭に書いていました。 確かに多くの人がCcのときは、その方が見やすいですね。
- charly2001
- ベストアンサー率35% (14/39)
To whom it may concern でいいと思いますよ。 一般的なビジネス文語なので、当たり障りなく使えます。
お礼
そのお言葉で自信を持って使えます。ありがとうございます。 ただ、「To」の場合はこのままでよいのですが、「Cc」にしたい場合はどのようにすれば、よいかなと思いまして。。
- briony
- ベストアンサー率29% (323/1090)
関係各位という言葉で考えないで、送りたい相手を記載すればよいと思います。 CC: to all managerial staff (管理職?へ) と書いたことはあります。
お礼
なるほど。確かに大枠でくくれる場合はこれもありですね。
お礼
ありがとうございました。やはりCcはメールの最後なのですね。。 で、ここにきて、本当に「Cc:関係各位」とメールの最初に書く必要があるか考えたのですが、あまり必要なさそうですね。。(英語でも日本語でも) あえて説明したいときのみ、メールの最後に名前を列記するか「関係各位」としたいと思います。 いずれにせよ「To whom it may concern」と言う表現は頭にしっかりと入りました。(笑) みなさんありがとうございました。