- ベストアンサー
カバーレターの自己紹介文
欧米の大学に入学願書を送付する時のカバーレターで、To whom it may concern: の後に続く自己紹介文を考えているのですが、 ”私(名前)は、-- 大学への入学を希望している者です。” と書きたい場合、 ”My name is -- , the person who hoping to be admitted to -- University. ” という英文は適当でしょうか?何も参考にせずに書いたので不安です、回答いただけると幸いです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴殿の英文を生かして、「文法的に」正しくすると、 My name is --, a person who hopes to apply for admission to -- University. ですが、ふつうこんな風に書かないでしょう。が、どうしてもその日本文の感じを英文にしたいということでしたら、 My name is --. I would like to be admitted to ... のようにして下さい。 入学願書送付を依頼するレターなら「私(名前)は貴大学への入学を・・・」というのはわかりますが、すでにそれらを入手し、規定に従って要求される書類を入学願書として送付するのでしょうから、もうビジネスライクな英文です。よって、 I am enclosing ----- to apply for admission to your university. のような表現にしたほうがいいと思います。 また、緊急に相手が連絡をしたい状況等も考えられますから、その辺をカバーしたメッセージを書き込んでおくのもいいかと思います. To Whom It May Concern: I am enclosing all necessary documments required to apply for admission to your university. If you find my application documents not in order, please immediately let me know. You can reach me at 03-1234-5678(home) or 01-9876-5432(office) by phone or at (e-mail address) by e-mail. I look forward to hearing from you soon. Very truly yours, (Signed) Junichiro Koizumi Enclosures: 尚、日付も忘れず、レターの体裁もキチンとし(スペースの取り方、相手名、日付、結句の位置など)、カバーレターでも少しでもアピールするようにして下さい。英文レター経験なくば、一度目を通すといいでしょう。レターの書き方(レターの全体のスペースの取り方ーappearanceといっていますーも含めて)をきちんとやっておくと留学してからも非常に役立ちます。
その他の回答 (1)
なんか、堅苦しくありませんか? 私だったら、 My name is -- , I am hoping …と自然に言います。 もしくは、切望している感じを出すために、desireなんか、使ってみるかなあ。 日本語は、公文書だと堅く書きますが、それを英訳するというより、もともと英語で考えて、書いたらどうでしょう。 もとの英文を読むと、自分を外から眺めているようで、あなた自身の感情が伝わらないような気がします。
お礼
大変参考になりました。丁寧な回答に感謝します。焦って読んでいたのでJunichiro Koizumiという部分を見逃しそうになりました(笑)