- ベストアンサー
故障密度関数
ソフトウェア開発技術者試験で出てくるんですが、 故障率がλである機器の故障密度関数g(t)を g(t)=λexp(-λt) で表す。 とあるのですが、この式はどうやって導出するのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
詳細は参考URLにありますがエッセンスは以下の通り。 (1)信頼度関数 f(t)=exp〔-λt〕 (2)故障確率密度関数 g(t)=d〔1-f(t)〕/dt=λexp〔-λt〕
ソフトウェア開発技術者試験で出てくるんですが、 故障率がλである機器の故障密度関数g(t)を g(t)=λexp(-λt) で表す。 とあるのですが、この式はどうやって導出するのでしょうか?
詳細は参考URLにありますがエッセンスは以下の通り。 (1)信頼度関数 f(t)=exp〔-λt〕 (2)故障確率密度関数 g(t)=d〔1-f(t)〕/dt=λexp〔-λt〕
お礼
今読んで理解しました。サっと出てくるものではなく、一連の過程があって出てくるんですね。ありがとうございました。