Gです. gohan24さん、こんにちは! お元気ですか?
また私なりに書かせてくださいね。
まず、汚い、汚れていると言うフィーリングはdirtyと言う単語がよく使われますね。
しかし、泥がついていたりして「あるべきものでない」物がついていると言うフィーリングのときに使います。
しかし、あっても不自然でないものがついているときに、
1)その「不自然さ」が単なる「ぬぐっていないだけの事であればこのdirtyと言う単語は使いにくくなります。
しかしこの場合、
2)その残っている物自体が見た人にとって汚いと感じる物であればdirtyは使えます。 つまり「不潔」と言える物ですね。
1)の場合はこのアイスクリームとか口紅とか、ビールの泡、等がそうですね。
この場合には
Ice cream was still ledt around his mouth, just like a baby.
He forgot to/did not clean her lip stick mark around his mouth.
He still has his milk around his mouth.
He should have wiped off the milk around his mouth.
と言うようなあまり感情を出さない情況を示す言い方になりがちですね。 なぜって、そこのある勘定は「まだ子供みたい」とか「忘れているや、ははは」と言うような感情だけですね。
もしそのフィーリングをもっと強く出したいのであれば、
Does he want to show off to us that he finally had a chance to kiss a girl?? やっと女の子とキスできたのを見せ付けたいのかね??
C'mon! Didn't your mom teach you to wipe your mouth after eating a big icecream (chunk)? おいおい、お前のおかあちゃん、アイスクリームの大きい(塊)を食べたあとは口の周りをふく事を教えなかったのかよ!
Dear my friend, here is a napkin for you to clean your dalicious icecream off your mouth. 親愛なる友よ、そのおいしいアイスクリームを拭き取る為のナプキンでございます、(どうぞお使いなさってください)と冗談ぽくもいえますね。
hey Jack! We can see clearly your tongue is not long enough to have the final taste of icecream left around your lips.オイ、ジャック、 最後の楽しみの唇の周りについたアイスクリームを楽しむには舌が短すぎたようだな。
Wow! Jack, your girlfriend did not realize your lips were not that thin, did she!!! Was it a oversized kiss or her best mouth-to-mouth resuscitation. ワオ! ジャック、彼女、お前の口がそんなに大きいと思ったのかよ。 すごいキスだったのかよそれとも最善を尽くした人工呼吸だったのかよ。
と言うような冗談を飛ばして、このフィーリングをよりだす事ができるわけです、 つまり、汚らしいと言うフィーリングよりも、キスの後何をしたらいいのかもまだしらないのかよ、とか、ナプキンと言うものがあるのをまだ知らないのかよ、という友達とふざけあう程度の事ですね。 これで、まだ、残っているぜ、という状況を笑いながら表現していると言う事になります。
さて、2)ですが、これは不潔と思われるもの、(まだ小学生の女の子がルリンスキー女史の服に残したクリントンの「汚れ」に対してなんかですね。 その子にとってはdirtyと言う単語が使われるれるわけです。
このご質問は1)のことを言っているので、not cleaned, not wiped, still left と言うような「きれいにしていなかった」「ぬぐっていない」、「まだ残っている」と言うような表現をaroud his mouth, aroud his lipsと言う場所をくっつければ文章になる、と言うことですね。
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
sticky icing was smeared across her mouth.こんな表現の仕方もあるんですね!久しぶりに目から鱗です。ありがとうございました。