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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自由英作の添削をお願いします)
Is a lie always bad?
このQ&Aのポイント
- A lie is not always bad and can bring happiness in certain situations.
- For example, a man suffering from cancer asked his doctor about his situation and the doctor lied that he was recovering. This lie made the man happy.
- However, it is important to consider the consequences and ethics of lying in different circumstances.
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質問者が選んだベストアンサー
気がついた点だけ、多少挙げておきますね。 あくまでも参考意見ですので、検討するにとどめてください。 ・Because節だけの文は、Why?の返答以外は通常使わないと思います。 ・sufferは一般動詞なので、be動詞の後にはつけてはまずいです。 ・現在形と過去形が混在しています。統一しましょう。 ・For example, suppose there is a man suffering from cancer.とでもしたらどうでしょう。 ・weakenも動詞なので、He is getting weak. ・getting recoveringのgettingは不要。 それでは、入試がんばってください。
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- saladajan
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回答No.2
嘘っていつも悪い事ですか? その理由は? 私は、嘘を付く事が、いつも悪いというわけではないと思います。 男性がいくつかのケースで、嘘によって幸福になる事も有るので。 ある例で、男性は癌に苦しんでいました。 彼は弱っていきました。 彼が癌の状況について、医師に尋ねたとき、 医師は回復し始めていると答えました。 もちろん、医師が言ったことは、偽りですが、彼は幸福でした。 嘘によって幸福になる事もあるのです。
質問者
お礼
質問の意図としては、和訳ではなく、英文のミスを指摘していただきたかったので・・・ でも人が読んで、理解できる範囲内の文章だとわかって安心しました。 回答ありがとうございましたm(_ _)m
お礼
回答ありがとうございました。 是非参考にさせていただきますm(_ _)m