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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:”…such that S’V’…” についてご教示下さい)
タイトル未定
このQ&Aのポイント
- 商品の宣伝キャッチコピーに否定表現を含むものが多いが、消費者は否定表現の処理に時間がかかり、他の情報に意識が集中することがある。
- 研究によると、否定の処理は特定の順序に従い、肯定部分が最初に詳しく述べられ、その後に否定のタグが判断に組み込まれる。
- 「…such that S’V’…」という表現は様態や程度を表す表現である可能性があり、例として挙げられた用例もある。
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質問者が選んだベストアンサー
様態、程度を表すと解釈して問題ないと思います。 英英辞典では a degree or quality specified by the `that' clause となっていました。 この表現はとても好きでよく使っています。今まで無理矢理関係代名詞などで繋げていた文章がより自然な感じになるようになりました。 such thatの使い方はいろいろあると思います。 副詞的(such that each one has a turn)、 形容詞的(ex. Its beauty was such that I lost control)、 関係代名詞的(such that they constitute to a narrative) などなど。 言い換えれば、どんな使い方をしても間違いにくい構文ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。私にとっては、ご指摘の 形容詞的(ex. Its beauty was such that I lost control)、 関係代名詞的(such that they constitute to a narrative) は、馴染みがあるのですけれど、この 副詞的(such that each one has a turn) のパターンは初めてでした。 ご回答の内容に少し安心しました。
補足
質問欄に字数制限があって入りきらなかった部分を以下に続けます。 和訳としては一応「様態」と考えて、 「ジュン・グラント氏たちは、研究の結果、否定表現部分の情報処理は、肯定表現部分がまず処理され、その後それに否定タッグが付け加えられるというように、一定の順番に従ってなされるという証拠がえられたと説明する」 ぐらいかな、と思っていますが...。