• 締切済み

このthatがさっぱりわかりません。

辞書にありました。 ~[通例否定語の後で制限の節を導いて] 〈…する〉限りでは,〈…する〉ところでは 《★【用法】 この用法の that はそれ自体は関係代名詞的で,後の他動詞や前置詞の目的語に当たる》. (1)He never read it, that I saw. 「私の見たところでは彼は一度もそれを読んだことがなかった.」 (2)No one knows anything about it, that I can find. 「私の知るところではだれもそのことを知らない」. (3)Not that I know (of). 「私の知る限りではそうではない.」 日本語からこのような(1)~(3)の英文を作ることができません。 (1)はHe never read it as long as I saw. でもいいのでは? (2)はNo one knows anything about it as far as I know.でもいいのでは? (3)It is not such a thing / It's not so as far as I knowでもいいのでは? と思ってしまい、さっぱり ここでthatが使われる意味がわかりません。 (3)などは、(4)Not that I object.「といって私に異議があるというわけではない.」 なんて似た構造の文もあって「私が異議を唱えている限りそうではない。」なんてできそうなのに、違う訳になっています。 何をどう考えたらよいかわかりません。教えてください。宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.10

お返事いただきました。 > weblioからとりました 出典を書いてくださり、ありがとうございます。 今後は簡単に、そして、明快に、URLそのものをつけてください。 何か英語の勉強の仕方の方向づけにお悩みでしょうか。基本は、 ・ 構造を把握すること ・ 意味を取ること(訳さずに) です。 これをするためには、自分の扱えるレベルの英文を例文として読みます。難しいものは扱いません。 あなたは自分の咀嚼できるよりも以上のものに噛み付いているようですよ。分からないものは捨てていく、ということができないと、学習は進みません。多くの人が、これと反対のことをするんですよね。分からないところはとことん知ろう、と。 わたしは英語はちゃんと勉強した上に、長年英語圏に住んでいます。ですから、「とくな」環境なわけです。でも、のほほんとしていませんよ。わかることは取り入れる、分からないことは捨てていく。これの繰り返しです。 比較構文など、さっぱり捨てておけばいいです。そのうち意味がさ~~~っと頭に入ってくるようになりますから。 扱う英文をレベルを下げる、という英断をなさることをお勧めします。これが遠回りのようで、実は、上達の近道です。 厳しいことを書いたかもしれませんが、ご容赦を。

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。 ひたすら感謝です。 捨てられる、、、、う、、、どれを捨てたらいいか、、、時間がかかりすぎてさっぱり分からないモノをまず捨ててみようと思います。なんか親に怒られそうな気がします(笑)

回答No.9

先さまのご回答が入り組んでいるようなので、わたしは、それを読まずに回答します。ですから、重なる部分もあるとは思いますが、何らかの新しいことも書ければいいな、と思っております。 あなたがなさっていることは、 1。英語の語や表現の意味を、日本語で表すとすればこのようにできる、 という和訳例を辞書で調べて記憶する 2。和訳例で理解するその英語の語や表現の意味を、和訳例で固定させる 3。和訳例を、今度は日本語の表現として理解する 4。すると、日本語の表現として理解した意味と、元の英語の表現の意味に乖離があることが見えてくる 5。このあたりで、和訳例は例に過ぎないということと、和訳例を拡大して意味を取ったことを忘れ、英語の方の意味が分からなくなってくる ↑ そもそもこうなったのは、 辞書の「和訳」の記載は「例」でしかないことを忘れていることです。 ↑ そして、そんなことを忘れるのは、英語の表現を和訳で捉えよう、 とするからです。 英語は当然ながら日本語ではないので、日本語に移し替えずに理解しようと努めなくてはなりません。 意味とは用法です。用法があるから意味が生まれてくるのですね。apple と言っても、それが何かを指し示し、名詞として使わなければ、言語の材料として意味がないのです。 では、あなたのご質問に、具体的にお答えします。 > 辞書にありました。 どの辞書ですか。 ・・・ ~[通例否定語の後で制限の節を導いて] 〈…する〉限りでは,〈…する〉ところでは 《★【用法】 この用法の that はそれ自体は関係代名詞的で,後の他動詞や前置詞の目的語に当たる》. (1)He never read it, that I saw. 「私の見たところでは彼は一度もそれを読んだことがなかった.」 (2)No one knows anything about it, that I can find. 「私の知るところではだれもそのことを知らない」. (3)Not that I know (of). 「私の知る限りではそうではない.」 ・・・ 以上の部分は引用でしょ? なぜ出典を書かない? > 日本語からこのような(1)~(3)の英文を作ることができません。 なぜ作れなくてはいけないのでしょうか。 (1) He never read it, that I saw. (2) No one knows anything about it, that I can find. は、英語超上級の人でも、作る必要が一体一生で何度あるか?? というぐらいの不要な文です。 でも、どうしてもこんな英文を作りたい、と思うなら、英文の方を丸覚えするんですね。和訳はほったらかしにして。そうすると、必要なときに、丸覚えした英文が出てきますよ。 (3) Not that I know of. は英語学習者なら覚えるべき文です。日常的に使う文ですから。丸覚えしてください。 「私の知る限りではそうではない」という意味と思っていいです。 例えば、医者で、 D: Do you have any allergies? P: Not that I know of. D: (No known allergies とカルテに書く) > (3)などは、 > (4)Not that I object.「といって私に異議があるというわけではない.」 > なんて似た構造の文もあって > 「私が異議を唱えている限りそうではない。」 > なんてできそうなのに、違う訳になっています。 (3) Not that I know of. (4) Not that I object. の両者の that が同じ使われ方だ、とその辞書には書いてあるのですか。わたしにはそう思えませんけど。 (3) It is not that I know of. X (4) It is not that I object. ◯ [1] He never read it as long as I saw. 「わたしが(何を?)見ている時間の間、彼は決してそれを読まなかった。」 [2] No one knows anything about it as far as I know. → As far as I know, no one knows anything about it. = No one knows anything about it, that I can find. > でもいいのでは? その通りです。でも、従属節を前置した方がいいです。 そして、ふつうには、as far as I know を使います。 [3a] It is not such a thing as far as I know. 「わたしの知っている限りでは、それはそのようなものではない。」 [3b] It's not so as far as I know. 「わたしの知っている限りでは、それはそうではない。」 as far as I know を前置した方が、意味が取りやすいです。 > でもいいのでは? と思ってしまい、 > さっぱり ここでthatが使われる意味がわかりません。 大人の英語母語話者が、作文能力を全開させて作っている文を、英語母語話者で言えば小学校低学年程度の作文力しかない日本の高校+の英語学習者が頑張って使える表現ではありませんよね。 わたしは、英語圏に住んで長いですが、このような that は見聞きすれば意味は分かりますが、わたしの作文能力には含まれていません。せいぜい、Not that I know of. と言うぐらいのものです。

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。weblioからとりました。 > (4)Not that I object.「といって私に異議があるというわけではない.」 は同じ用法でないと和訳の違いから理解しています。が似たような表記の句であるので、違いを知るコツが知りたかったのです。 おっしゃっていることは概ね理解できます。 ここからは自分の言い訳です。日常で英語を考えて使う機会がない中で、教科:英語の点数をとったり英作文や会話の評価を受けなきゃならないので、学生の限られた時間の中で日本語⇔英語をいったりきたりせざるを得ません。  まるまま覚えたらいいのはわかります。、、、自分のアホを棚に上げているわけではないのですが、、、時間が足りない、無いのです。Nativeも普段使わないようなフレーズもテストの選択問題で出たりするので、日本語を絡ませてとっかかりを作って覚えられるように学習するわけです。どれがハイレベルの表現でどれがそうでないかもわかりません。 ハイレベルの方々が よいアドバイスを沢山ここでくださいます。そのように思ってる方々も沢山いるのでしょうね。すみません、、、しかしそのような方々のお気持ちが少しわかったような気がします。有難うございます。また違った感覚から頂けるご意見は自分にとっては厳しくも大変ためになっています。このような当方ですが、また質問をご覧いただけたならアドバイスを頂けると嬉しいです。 有難うございました。

回答No.8

まず、グーグル検索の使い方ですが、本当のヒット数を知りたかったら、どんどん次のページに進んでください。すると、 >as long as I see 51.800.000hit  実際は、66件 また、使われている意味も I don’t mind losing as long as I see improvement.(成長し続けている限り、私は負けてもいいと思っている。) (Carol S. Dweckさんの言葉より) という感じで、(1)の「私の見たところ」だとか、「これまで見た限りでは」という意味ではありません。 つまり、『条件』をさしての「~である限り」ならas long asが使えると言う事。 「これまで見た限りでは」という『知識や視野の範囲』の意味では使われていない。 >as long as I saw 45.900.000hit 実際は15件 >as far as I see 47.900.000hit ←「私が分かる限り(記憶、知識)では」範囲? 実際は94件 >as far as I saw 41.400.000hit 実際は63件 たまたまでしょうが、こんだけ少ないと数字だけ比べても意味がありませんね。 >seeだけ見ると、「見る、会う、見かける、わかる」などの意味があるので、>To show timeのlongもいけるとまだ思っています。 >やっぱ違うのかなぁ??hitは条件として使われているのかなぁ? そもそも、「私の見たところでは彼は一度もそれを読んだことがなかった.」という日本語の意味が、難しかったのかな? どうしてto show timeの意味だと思われたのでしょうかね? 一応書き換えてみました。 私の見たところでは=私の目が行き届く限りでは=私のこれまで見た限りでは また、#6でのリンク先にも「時間の限度」つまりto show timeとして以下のように例文があります。 As long as he is here, I'm too nervous to eat anything. 彼がここにいる間は、緊張して何も喉を通らない。 https://eigobu.jp/magazine/as-long-as-as-far-as これも、「彼がここにいる間」として使われています。 もしかして、He never read it, that I saw. 「私の見たところでは彼は一度もそれを読んだことがなかった.」を、「私が見ている間は、彼は一度も読まなかった。」と同義だと思われたのですか、全然意味が違うのですが、、、。 「私が見ている間は、彼は(緊張して)本を読めない。」とかいう英文を考えておられるなら、He never read it, as long as I see.とは言いませんね。そもそも、そんな特殊な状況を考えて例文を書く人はいません。

nyanko33
質問者

お礼

何度も本当に有難うございます。 googleのhit全部の数でだまされていけないのは分かっていたつもりですが、そこまで絞り込めるのはしりませんでした。せいぜい2,3ページ読み飛ばして、natives'か非ネイティブの学習だったり質問だったりなのかを見るくらいでした。 この和訳はこういう状況や内容を表していて・・・・と考えるほどに、日本語理解がごちゃごちゃになってきてしまいます。 そうですね、日本語も わかっていなかったということなのですね。 >私の見たところでは=私の目が行き届く限りでは=私のこれまで見た限りでは 「私のこれまで見た限りでは」がどうも「私が見てきた期間を考えると」に思ってました。 「私の見たところでは」は「私が見る(何か判断する)場合だと」→条件 という風にとっていたので、as なんちゃらas に置き換えられるならas long asでもいけると判断したのです。 両方を『知識や見解の範囲』ととらえるとas far as なんですね。う~~~ん。頭が痛いです。 でもこれ以上わかりやすい説明もない と思いました。でもまだ頭痛くてうなってます。理解がんばってみます。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.7

#5です。 ググると結構自分の言った事に対して、Not that I ...。と言う文がありますね。見たところその使い方が、「私は~するわけでは無いけれど」と言うニュアンスが多い様です。たとえばこんな感じ。 There is a lot of arguments on hunting animals. Not that I object for people to hunt, but hunting just for fun is cruel. 狩猟に関してはたくさんの議論があります。私は人が狩をするのに反対するわけでは無いのですが、楽しみのためだけに狩をするは残酷です。 以下、補足質問に対する私のレベルでの理解(that I understand)。 ここで「私は反対するわけでは無いけれど」と言う訳になるのですが、not that I objectに”~わけでは無いけれど”と言う意味があるわけじゃ無くて、ただWebで見つかった文を見ると、Not that ..., but .... と繋がるか、Not that .... で節が始まり、議論が展開され、次の節がButから始まって議論が変化する様なケースが多いため。また、not that I object to xxx itself 見たいにitselfがつくケースも多い様で、「必ずしも~そのものに反対するわけでは無いけれど」と言うニュアンス文脈で使われる事が多いので、辞書にも「~と言うわけでは無い」と載っているのかと思います。逆に(1)、(2)の例でも That I ~に「私の~ところでは(~の限りでは)」の「ところでは」の意味はもともと無いけれど、文脈上そう言うつながりになっていると言う事と思います。 > 「私が異議を唱えている限りそうではない。」 は、(1)、(2)、(3)で、実際の使われ方の中で適切に選ばなければいけないニュアンス(~の限りでは、と~のわけでは無い)を両方入れ込んじゃっているのかと思います。

nyanko33
質問者

お礼

何度もすみません。本当にありがとうございます。 とてもわかりやすく書いてもらっているので、下3行までは、ついて行けたのですが、下3行を実感するには、今回のコメントをもう一度読み直して考え直して整理する必要がありそうで、まだ実感できていません。人より時間がかけないと理解できない当方ですが、頑張ってみます。

回答No.6

質問者さんのみならず、#5さんも、as long as I saw.を大丈夫だと思っておられるようなので、まあ少しコチラのリンク先をお読みくださいな。 as long as と、as far asは、似ているようで完全に交換可能なわけではないんですよ。 https://eigobu.jp/magazine/as-long-as-as-far-as ちなみに私は#3での私の解答に添えたリンク先や、こちらを読んだから言っているわけではなく、何百、何千冊と英語で読書してきましたので普通に感覚として知っているわけです。 グーグル検索しても、Faqの部類なのか、as long asと as far asの使い分けはよく出てきますね。 ここでも、やはりネイテブが、as long as I knowは言わないと言っています。 https://forum.wordreference.com/threads/as-far-long-as.616216/ まあ、この辺は普通の人は知らなくても恥かく事もないので、そんなに重箱の隅をつつくこともないとは思いつつも、一応学問カテなので、、、失礼しました。

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。 ここで、別のことを聞くのは申し訳ないのですが、 「私が見てきた間では、」で時間や期間を考えてI see 現在形にして、as long as I seeはいけるのでは、ないですか?一応google より as long as I see 51.800.000hit  as long as I saw 45.900.000hit as far as I see 47.900.000hit ←「私が分かる限り(記憶、知識)では」範囲? as far as I saw 41.400.000hit seeだけ見ると、「見る、会う、見かける、わかる」などの意味があるので、To show timeのlongもいけるとまだ思っています。やっぱ違うのかなぁ??hitは条件として使われているのかなぁ? 動詞knowだとas far as I know というのは、理解しています。 as long as とas far as の問題ではなく、seeなのかknowなのかということかな?と思っているのですが、やっぱI seeは as far as I see(やsaw)だけですか?

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.5

(1)He never read it, that I saw. (2)No one knows anything about it, that I can find. (3)Not that I know (of). 「私の知る限りではそうではない.」 それぞれ、口語の使い方ですが、言い方として、1. は He never read it! ... That is what I saw. と考えてみてください。 彼は全くそれを読んでない!。。。 それが私が見たところだ。 最初に強い口調で、彼がそれを読んだ事がないと否定します。でも100%知っているわけではないので、考え直して自分が把握している限り、と補足的に限定しています。否定形と言うのは、実は自分の知らないところで読んでいたと言う反例が1個でも見つかると覆るので、通例否定語の後で、と言うことになるのでしょう。 で、上の二つの文を一つにすると、He never read it, that I saw. となります。が、実際の会話でこれを一息で言うことは無く、カンマのところで少し間が空いて考えてから補足する感じになると思います。もし最初から「私が見た限り」と言うのであれば、おっしゃる様に、as long as I saw と言うでしょう。 (2) も同じ。 (3) は、例えばその前に、A: He is really a great guy! と言う人がいたとして、それを否定する形で、B: That is not what I know. とそれは私が知っている事実では無い。それを縮めて、Not that I know. 日本語訳から逆に英文にしようとすると違和感があるのは当然で、訳を一度読んでいるので全体で言いたいことを把握してから英訳しようとします。でも口語で英語を話すときには、英文を一度整理してから話し出すわけでは無く、自分が言いたいこと、頭に浮かんだことから発言して、その後で補足、追加して行くものです。

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございました。口語で使う文というところで、響くモノがありました。文献用の文みたいに、全体を見てから訳を綺麗にとっていくような文ではないのですね。付け足し、付け足しで話される文。書き言葉で説明してもらっているのもよくわかりました。 ●前文の内容を指し示す(否定した事)thatでしかも省略がかかっている。 ●”that"とゆっくりいいながら 目の玉をぐりぐり回しもって自分の記憶と照らし合わせてしゃべっている様子が見えてきます。その様子がas far as I know だのas long as I see になるわけですね。 1)と2)は ばっちりわかりました。これ、、自分も会話で使えそうです。 で、問題は3)です。(4)でNot that I object.との違いがわからないのは、そのままなので、もう少しおしえてもらっていいですか?これに対する自分の理解があっているのかも含めて補足に入れます。お時間があることを願っています。 どうぞよろしくお願いいたします。

nyanko33
質問者

補足

(3)などは、(4)Not that I object.「といって私に異議があるというわけではない.」 なんて似た構造の文もあって「私が異議を唱えている限りそうではない。」なんてできそうなのに、違う訳になっているのがわかりません。 (3)は  その会話の前文があって、それに対して"Not(前文の内容を否定している)" "thaaaat~~" "I know (of)" と言うてるのでしたよね。

回答No.4

すいません、#1,2さんが珍しく誤解されているようなので、(もしかしたら誤解しているのは私の方かも知れませんが)再度お邪魔します。 おそらく、このthatの用法で、「通例否定語の後で」と言いますのは、 He read it, that I saw.とは普通言わない。 Yes that I know of.とも普通言わない。 こう言う風に、「通例否定語の後で」だけ使われるthatもあるよという解説ではないでしょうか?

nyanko33
質問者

お礼

再度本当にありがとうございます。Koncha108さんのご回答を読んでからこちらで頂いたものを読み直して、やっとわかってきました。否定のことを言ってしまってから、付け足すthatと考えたら見えてきました。関係代名詞みたく目的語の意味と 否定を言ってしまった前文を受けるthatの二つの意味をもつ接続詞thatと考えたらいいの、、、、、で、、、すよね、きっと。

回答No.3

>日本語からこのような(1)~(3)の英文を作ることができません。 日本語と英語では、普通の言い回しが違いますので、コレに限らず無数に「日本語から作れない英文」が出てきます。その度に覚えるしかないです。 >(1)はHe never read it as long as I saw. でもいいのでは? 通例、as/so far asは、自分の知識の限りではで使えますが、as long as は、使いません。例えば、↓の英語の解説をご覧ください。 https://ell.stackexchange.com/questions/141291/what-are-the-differences-among-these-phrases-as-long-as-vs-so-long-as-vs-as-far/141296 なので、He never read it, so/as far as I saw.ならOKです。 >(2)はNo one knows anything about it as far as I know.でもいいのでは? はい。 >(3)It is not such a thing / It's not so as far as I knowでもいいのでは? Not that I know ofは、以下のように使います。 'Is he married?'—'Not that I know of.' https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/not-that-i-know-of 「あのつ結婚してたっけ?」「私の知る限りではしていないと思いますよ。」 なので、お気づきかも知れませんが、 'Is he married?' It is not such a thing と言い換えられないように、「でもいいのでは?」と言う事にはなりません。 >さっぱり ここでthatが使われる意味がわかりません。 辞書にある通り「否定語の後で制限の節を導いて」that I knowやそれと類似した文(that I saw等)を使う時は、as/so far as I knowだとか、as/so far as I saw等と同じ意味になると言う事です。 >何をどう考えたらよいかわかりません。 例えば、It's the last thing I want to do.(一番やりたくない事)だとか、例をだせば切りがないですが、言語も文化も違うのですから、日本語感覚で英語を理解するのは無理な時があります。 

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。少しわかってきました。 (1)はTo show timeのつもりで書いたので、He never read it as long as I see. ならよかったのかな?と思っています。これで合っていますか? しかし as far as で言い換えられるというので、少し内容が入ってきました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 #1です。補足です。 >>何をどう考えたらよいかわかりません。  あれからずっと、このご質問について、考えてみました。これは、前に言ったことをさすので、単語が主体の辞書や使い方の説明では不十分です。  https://www.eigoblock.com/word9.html What does that mean? と格好の例文まで上げているのに、その好機を逸しています。そればかりか、「通例否定語の後で」などと不要の注記まであります。  She has seen my phone, that I am sure  彼女僕のスマホみてるよ、これ間違いない  Every one knows he stole my money, that I found out. 誰でも彼が私のお金を盗んだと知っているってことがわかりました  などのように前に否定がなくてもどんどん使えます。  で僕の考えは、江戸時代以来の小から大へ判じ読みをする伝統をやめて、大(すなわち単語より大きな文)から始め、言いたいことをどう言うかに変える。  言い換えれば、判読から表出に向かえば、今回ご質問になったような that の使い方も、すぐ拾えると思います。  

nyanko33
質問者

お礼

再びご回答いただきありがとうございます。前から前から読んで意味をとっていくと 書いてもらった訳はとてもよくわかります。辞書の訳の付け方が本当にわかりませんでした。両方とも同じ意味をさすのですよね。考えてみます。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。 何をどう考えたらよいかわかりません。 これは、下記の「前に出てきたこと」を指す that です。  https://eitopi.com/that-tukaikata 2。したがって(1) と(2)の意味は、下記のような同じ使い方です。 (1) He never read it, that I saw. 彼が一度もそれを読んだことがなかったのはわかった。 (2)No one knows anything about it, that I can find. 「だれも知らないのはわかった。 3。(3)は、「前に出てきたこと」がない that で、(1) と(2)とは全く違うため、「違う訳」になるわけです。  Not that I know (of). 別に私が知っているわけではないんですが

nyanko33
質問者

お礼

ありがとうございます。ちょっとゆっくり考えてみます。

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