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哲学 入門書の次に読む本
こんにちは。 哲学を学ぶにあたり、入門書の次に読む本として、おすすめの本はありますか? 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
どなたの入門書をお読みになられたのかが気になるところですが… お気に入りの哲学者は見つかりましたか? お気に入りの哲学者が見つかれば、その哲学者専門の入門書をお薦め します。例えば「ニーチェ入門」とか「プラトン入門」とか。 まだお気に入りはいないなぁ、というのであれば他の入門書を読むのも お薦めです。「あれ?この人の書いている入門書はまた感じが違う な」という印象をきっと持たれると思います。 字句が難解で読み難かった… というのであれば、本屋でなるべく 「読めそうだ」というのを片っ端から探すのも手ですね。 と、なんだかんだいいつつ。 私のお薦めを挙げます。 「また入門書か?」とか思わず軽い気持ちで呼んで見て下さい。 文章が比較的易しいので、結構読みやすいと思いますので。
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- corpus
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回答No.2
中島義道 哲学の教科書 永井均 転校生とブラックジャック あたりがおすすめです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 教えて頂いた本を読ませて頂きます。
お礼
ありがとうございます。 入門書は数冊読んでみました。 社会契約論や論理学等に興味があります。 教えて頂いた本も読んでみます。