• 締切済み

哲学 オススメ入門書

質問を見てくださりありがとうございます。 哲学に少し興味を持ち始めた人にお薦めの入門書が知りたいです。 哲学に興味を持った理由は、 先日、NHKで放送された100分de名著、三木清「人生論ノート」の放送を見て、もっと色々な事を知りたいと思ったからです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

宮沢賢治の「農民芸術概論綱要」。

noname#249892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 調べてみます!

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#226585
noname#226585
回答No.3

「子どもの難問」という本がオススメです! 「なぜ生きているのか?」「死んだらどうなるのか」というような、子どもが持つ素朴な疑問がたくさんの哲学者によって紹介されています。 題名の通り、子どもが疑問に思うようなことが書かれているので、哲学書の中では簡単な方だと思います。 是非読んでみてください!

noname#249892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 是非読んでみたいと思います!

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.2

哲学の入門書としては以下の2冊が、ゼッタイにいいです! (1)トマス・ネーゲル「哲学ってどんなこと?とっても短い哲学入門」(昭和堂) わずか140頁のコンパクトな本ですが、現代哲学のテーマが全10章で、論じられていて、現代、どのようなことが哲学のテーマか、よく分かります。 初版以来、毎年版を重ねていて、哲学書としては珍しく、ベスト・セラーです。 大学図書館に行くと、同じ本が何冊も購入されています。 哲学の専門用語は使われておらず、易しいと思うと、ちょっと難しいです。 一度読んだだけでは、分からないかもしれません。 (2)ラッセル「哲学入門」(ちくま学芸文庫) 100年前に刊行されたもので、最近,新訳が出て、読み易くなりました。 でも、今でも読み継がれる哲学入門書としては最高傑作です。 分析哲学の考え方がよく分かりますが、でも、ちょっとラッセルの考え方は古いです。 それさえ念頭に置いて読めば、これ以上の哲学入門書はありません。

noname#249892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 本の情報だけでなく、ちょっとした解説もあって分かりやすかったです。 調べてみて、良さそうだったら購入してみます!

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.1

哲学的な考え方という点では以下の本が面白かったです。 この世界が私が認識している通りに存在するのか?あるいは架空なのか?という話から哲学的に考えるとはどういうことか?という話が展開します。 翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない 永井 均 著

noname#249892
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 早速調べてみて、良さそうだったら購入してみます!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A