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超簡単な哲学入門書を教えて下さい。
おはようございます。 誰でも分かるような超簡単な哲学入門書を教えて下さい。 出来れば、絵や写真が多く載っているようなもので、読んでいても絶対頭が痛くならないものがいいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「2001年哲学の旅」 池田 晶子著 (イラスト:永沢まこと) ¥2,310 (税込) Amazon のURLを下記に入れておきます。 …実にステキな入門書です。私(ずぶの素人)の愛読書です。気分転換に時折読んでいます。 ただし、読めば多少【頭が痛く】なりますよ。この頭が痛くなるのが、哲学の隠し味ですから、それを楽しむつもりで、トライして見たらいかがでしょうか。
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- dddluiddd
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私の場合、野矢茂樹(著)『哲学の謎』ですね。 これはお勧めです。 対話形式になっていて、私としてはとても読みやすかったです。
お礼
対話形式だったら、よみやすいかも知れませんね。 アドバイスありがとうございます☆
- tkr1977
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こんばんわ。 みなさんのお薦めです♪ 哲学が分かる本
お礼
過去にも同じような質問があったのですね。 アドバイスありがとうございます☆
- anaguma99
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永井均の 「翔太と猫のインサイトの夏休み」(ナカニシヤ出版) がいいと思います。 翔太と猫の会話を通して 哲学的な考え方を入門的に学べます。 同じ作者で 『「子ども」のための哲学』(講談社現代新書) という本もあります。
お礼
中高生向きというというところがいいですね。 「子ども」のための・・・も興味があります。 どうもありがとうございます☆
- sinfonia
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おはようございます。 私の好きな著者が最近入門者向けの本を出版しました。 題名はひどく挑発的ですが、挿絵といい節ごとに出てくる言葉といい、 なかなか鋭くて分かりやすくておススメです。 哲学を深く勉強するにはあまり向いてませんが、日常から哲学の 門を叩くにはもってこいだと思います。 とりあえず手に取るだけの価値はあるかと思います。
お礼
著者の名前は聞いたことがあります。 アドバイスありがとうございます☆
お礼
池田晶子さんの名前は聞いたことがあります。 私も女性なので、取っ掛かり易いかも知れません。 回答ありがとうございます☆