No.1です。
僕の考えてるのはたとえば羽生さんが『羽生の法則』シリーズで書かれているようなやつです。このシリーズのようなのが僕の考えてる本です。
VOLUME5まである(?) かもしれませんが、僕の考えているのはそのうちのVOLUME1からVOLUME4までです。
もっとコンパクトな本はないかなと思ってざっと見たのですが、あまり僕の考えているような手筋の本はないかもしれませんね。
もしもいま挙げた羽生の本全部は買えないなというのであれば、僕は間違いなく歩の手筋を書いたVOLUME1を勧めます。
(高い本しか挙げられなくてごめん。本当は森鶏二の『やさしい将棋の手筋 初心者のための基本手筋集』を挙げたかったけど絶版みたい)
あと挙げるなら『すぐ使える将棋の手筋 上下』(週間将棋編)かな。
参考にしてください。
居飛車の手筋とか振り飛車の手筋、あるいは序盤・中盤・終盤の手筋というのもありますが、そういうのとは違います。
お礼
ありがとうございます。買わしてもらいます。