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世界タイプ
世界は、どのタイプが最も近いと、お思いですか(複数回答可) これは西洋哲学・学術や、また世間多数一般などとは独立した独自の考えのつもりです ・上からタイプ 日常の細部はともかくとして政治などの多くは支配者によって精密にコントロールされていて災害や事件も多くが演出されているという陰謀論タイプ ・下からタイプ 一般市民が声を上げたり、日常の仕事で工夫して、一進一退しながらも少しずつ世の中は進歩し、改善されて遠い将来の理想に無際限に近づくタイプ ・必然タイプ 社会仕組みは見え難い法則によって必然で発展していき、物質は法則に基づいて機械のように進行していくので、個人の自由意志は存在しないタイプ ・偶々タイプ 断片的な個々の動きが積み重なり、偶発の事象となって全体の動きに集束されていて世界は予測がつかないことが多いという多くの人の感覚のタイプ ・内発タイプ 支配者に騙されて歪んでいるが本来は自他に予測不可の内面の欲求や感情や願望(又は理想自己)が実現する各プロセスが世界であるスピ扱いのタイプ (※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ) 私自身は、どれかといいますと、陰謀論者ですから勿論(??) 短くて良いですし、できれば理由もつけて宜しくお願いいたします(※早く締め切る場合もありえます)
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 地球世界の政治権力は、悪魔が決定している(ルカ福音書4章)。 他方、宇宙は神の勢力(宇宙人社会を含む)が支配している。 神の勢力は、地球人の魂救済のためにイエスを誕生させたが、それを喜ばない悪魔が画策して、イエスを処刑した。 このように、地球上では神と悪魔の戦いが常に繰り広げられているが、実質、地球の政治権力を握っている悪魔が、表面的には勝利する。 言い換えれば、悪魔は地球の物質的、身体的側面を支配しており、地球を含め宇宙の霊魂世界を支配しているのは神である。だから、悪魔はイエスの身体を殺せても、イエスの霊魂は死なず、復活したのである。 b) 私たち地球人は、このように、悪魔が支配する身体的世界と、神が支配する霊魂的世界の両方に足を乗せている。 イエス再臨(イエスが宇宙から地球に戻って来る)が近づいており、悪魔の政治支配も間もなく終わる予定です(新約聖書の約束)。だから、悪魔に従属するのをやめて、早く神に従うべきです。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10004/12512)
面白いテーマですね。 私は、個人的には、 「・下からタ中は進歩し、改善されて遠い将来の理想に無際限に近づくタイプ」 が理想です。 しかし、現実は、 「・上からタイプ 日常の細部はともかくとして政治などの多くは支配者によって精密にコントロールされていて災害や事件も多くが演出されているという陰謀論タイプ」 に限りなく近いと思います。 理由: 古代ギリシャ時代の哲人はいみじくもこう言いました。 「時の支配者が正義の何たるかを決める」(トラシュマコス)と。 この格言の語る実態は、古代や中世の時代に留まりません。それどころか、現代にあってもあちこちの国家元首が、「オレが法律だ」と言わんばかりの振る舞いをしてますね。 昨今の「時の支配者」は、あらゆる権威と権限を握っているので、いかなる批判にもかかわらず、臆面もなく「《正義》の何たるかを決める」じゃあ、あ~りませんか。しかも、「これこそ絶対的正義である」と嘯(うそぶ)いて憚らない専横振りを見せつけられては、《上からタイプ》以外の何だと言えるでしょうか!
お礼
>面白いテーマですね ありがとうございます どんな存在が世界を動かしているのかという「世界観」の違いが、世間一般と陰謀論者の対立を生み、また左派・右派の対立も生んでいるのではと思います >個人的には >進歩し、改善されて遠い将来の理想に無際限に近づくタイプ 保守は寧ろ過去に理想を置くのでしょう >現実は >日常の細部はともかくとして政治などの多くは >精密にコントロールされていて災害や事件も多くが演出されているという陰謀論タイプ >に限りなく近い これですと人工気象・人工地震や、やらせ事件も視野に入るでしょう ※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ >古代ギリシャ時代の哲人はいみじくもこう言いました >トラシュマコス >「時の支配者が正義の何たるかを決める」 この辺りは倫理的な権威による支配の御話でしょうかね >格言の語る実態は、古代や中世の時代に留まりません 武力闘争だけではないわけですね? >現代にあってもあちこちの国家元首が、「オレが法律だ」と言わんばかりの振る舞いをしてます つまり、国家元首が最高度の支配力をもっている場合ということですか >昨今の「時の支配者」は、あらゆる権威と権限を握っているので、いかなる批判にもかかわらず その時点のトップに決定力・決定権がある意味であれば政権が代われば、担い手は交代するわけでしょうね >《正義》の何たるかを決める 何をすべきかの「善悪」を決める政治家のように言われ、実際、今の日本では国会が法を定め、悪の代表のような人達が「善悪」を、みたいな >「これこそ絶対的正義である」と >嘯(うそぶ)いて憚らない専横振りを見せつけられては >《上からタイプ》以外の何だと言えるでしょうか 聖書のストーリーでは文系の範疇の如きの「善悪の知恵の実」が、理系の追うような「永遠の身体」に並び立つ感じで、倫理への裁量権の話で締めて頂いたようで、有り難うございました
お礼
毎度ありがとうございます >地球世界の政治権力は、悪魔が決定している >ルカ福音書4章 陰謀論的な「一元管理社会」の概念とは一脈通ずるわけですね? >宇宙は神の勢力(宇宙人社会を含む)が支配し 宇宙人が神でなく、地球人よりも遥かに進んだ宇宙人よりも全能の神が「上」ということですね? >神の勢力は、地球人の魂救済のためにイエスを誕生させ 亡くなる目的で誕生してきたのですか? >それを喜ばない悪魔が画策して、イエスを処刑し これは人間の罪でなく、悪魔の罪だったのですか? >地球上では神と悪魔の戦いが常に繰り広げられているが 流石の神も瞬殺というわけでなく、目下は互角という感じですか? >地球の政治権力を握っている悪魔が、表面的には勝利する 因みに、それは、どういうタイミングですか、世界統一政府樹立ですか ※ 全ての乱文・誤字・誤記等をご容赦くださいませ >悪魔は地球の物質的、身体的側面を支配し 分業ですか、それを誰かが決めましたか、棲み分け的な感じですかね >地球を含め宇宙の霊魂世界を支配しているのは神で 例えば幽霊は神の管轄ですか? 妖怪は悪魔勢力に属さないのですか? また、例えば悪霊は? >悪魔はイエスの身体を殺せても、イエスの霊魂は死なず、復活し 悪魔に肉体を持つ全てを殺す力があり、魂は不滅で生き残るのですか? >地球人は >悪魔が支配する身体的世界と、神が支配する霊魂的世界の両方に足を乗せ これは同時的に両側の世界に属する跨りの状態なのでしょうか? >イエス再臨(イエスが宇宙から地球に戻って来る)が近づいており これが何時なのか、知りたいけど信者か、または聖職者かは知らされているのですか? >悪魔の政治支配も間もなく終わる予定 予定を組んだ存在がいるなら誰ですか? >(新約聖書の約束) (この契約には、日付が書かれていないのですか?) >悪魔に従属するのをやめて、早く神に従うべき 私は従属した積もりが無いのですが誰かの罪で従属しているとしたら誰かの意思でしょうか?(その場合には誰ですか?) 長文、有り難うございます