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新世界秩序に関することですが
五次元文庫を今すぐにでも日本国民に読ませるべきじゃないですか? イルミナティ、ロスチャイルド、新世界秩序… この出版社が明らかに焦点を当てているのは、真の社会の暗部です。 宣伝するわけじゃないですが、大げさに言えば五次元文庫は世界を救うかもしれません。 創価学会などの誰でも知ってるような暗部ではなく、それは真の暗部であるために、そのとてつもない権力にも関わらず、名前すら知らない人が多いのが現状です。 このことが逆に、ただの陰謀論ではないことを示しています。 2012年、何事も無く日本が地震から復興してまた日常が戻ってくるとは思えないのです。 この文庫シリーズが有名になれば、それだけで真実に近いものを知る人間が増えると思います。 徳間書店には何か真剣な意図があるように思います。 最近になってできた文庫のようなので、僕は何か不思議な可能性を感じます。
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- TLLV
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全世界を支配しようとする計画は、何百年も前から計画され引き継がれ、世界中で着実に実行されてきました。 しかし、支配を目論む人々がほぼ地球全域を支配下においている中、世界の中で2つの国について手こずることになります。 日本と中国です。 それには、ある理由があるのですが・・・申し訳ありませんが、ここに書き込むことはできません。
- C-elegans
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五次元文庫に書かれていることが真実だとすると、一つ大きな矛盾が生まれます。 「真の暗部の人たちは、なぜ自らの真実が出版されるのを阻止しないのか。『とてつもない権力』をもっているはずなのに…」ということです。 広告出でなくても業界に何人か潜入させておけばどのような内容の本が出版されるかはわかります、 考えられることは、五次元文庫の著者たちは、読者を引き付けるために全くのウソをセンセーショナルに書き散らしているだけにすぎないということです。 仮に真の暗部が絶大な権力を持っているとしたら、情報操作のために五次元文庫の著者たちに金を払ってわざと真実から程遠いことを書かせるはずですが… 2重の意味で五次元文庫は信用できません。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
読みたい人は、もう読んでいるから(^-^)/ 六冊ほど、読んだが、手垢のついた古くさいネタに衣だけあたらしくしたもの多いね。 もうすこし新味が、ほしいところ。 さすがは、二番煎じの徳間。
補足
そういう態度は危険ですね。今までの日常から、どうしても本気にできないんでしょう。