- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (623/1322)
回答No.3
この問題を考えるうえで必要な定理は 「三角形の内角の和は180°である」 「直径の上に立つ円周角は直角である」 「ひとつの円の半径は全て同じ長さである」 「二等辺三角形の2つの底角の大きさは等しい」 です。これから yの対角が90°-30°=60°となり,従ってy=60° x=180°-(60°+60°)=60° 以上です。
質問者
お礼
なるほど、今一度考えてみると確かに...と納得できました。 ご助言ありがとうございました!
- maskoto
- ベストアンサー率53% (539/1011)
回答No.1
いくつか考え方がありますが、その一例です 直径に対する円周角は90度 ゆえに大きな三角形において、右下の角は90度 これを右肩下がりの半径が 30度と60度に分割する 次に、分割された三角形について見る 右上の分割された三角形は、同じ円の半径を二辺としているから、二等辺三角形 ゆえに先ほどわかった角度とyが等しく y=60度 また、三角形の内角の和から x+y+60度=180度 →y=60度を代入でx=60度
質問者
お礼
たくさんの求め方があるんですね。ありがとうございます!!
お礼
そうか、90度になるということを忘れていました😅 わかりやすい図を添えていただきありがとうございました!