立体角(ステラジアン)に関する円周角の定理?
円周角の定理を次のように解釈します。
xy平面に区間{(x,0)|-1≦x≦1}がある。上半平面の点Pから、その区間を見たときに、その視角が一定であるような
点Pの軌跡は円の一部。
では、それを拡張して次のようにすると軌跡はどういった曲面になるのですか?
xyz空間に単位円{(x,y,0)|x^2+y^2≦1}がある。上半空間の点Pから、その単位円を見たときに、その視角が一定であるような
点Pの軌跡はどうなるのでしょうか?
http://www12.plala.or.jp/ksp/vectoranalysis/GaussSolidAngle/#id5
にある公式が使えそうな気がするのですが、計算がうまくいきません。
どなたか軌跡の面の形が計算できた方は教えてください。
お礼
ありがとうございます