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エゴグラムと他者からの評価

周りの人からは、優しいけど協調性がないと言われますが エゴグラムでは NP(優しさ)がかなり低く、AC(協調性)は高い結果になっています エゴグラムは自己評価ですから 私が本当は優しくないのに優しそうに振る舞っているだけかもしれないのでNPが低いのはいいのですが ACについては他者からの見られ方と自分での認知にそんなに大差が出るものなのでしょうか 私は発達障害があるのですが 発達障害のある人は 本当は協調性がないのに本人はあると思っている みたいな傾向ってあったりしますかね 協調性に対する自己認識と他者からの見られ方の違いが大きいのは発達障害のある人において普通ですか?

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回答No.1

ACは・・・「親の顔色をうかがっている子供(の心)」です。 親や周囲の顔色をうかがって行動しているので、 一見、協調性があるように見えます。 しかし・・・ 周りの顔色をうかがって周りに合わせているだけなので、 本当に協調性があるわけではありません。 しかも、親の顔色(親の価値観)を基準にしているので、 周りの人の基準(一般常識)とはズレている(歪んでいる)場合が 考えられます。 その結果、 自己評価では協調性が高く出ますが、 周囲からは「自分勝手」「非常識」と思われる場合もあります。

raimu_220
質問者

お礼

なるほど、ありがとう御座います

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