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- SI299792
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回答No.4
両方共、d=の形にすれば、結合できます。 (分数が面倒なので、6d= の形にしました) ① 1+2d=r² 2d=r²-1 6d=3(r²-1) ② 1+3d=r³ 3d=r³-1 6d=2(r³-1) 3(r²-1)=2(r³-1)
- kiha181-tubasa
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回答No.3
①,②にはdがありますね。 しかし,その下の等式にはdがありません。 つまり,①,②からdを消去したのですね。 要するに,連立方程式を解く計算です。 この場合2通りの方法があります。どちらでも自分のやりやすい方法で計算してください。 (1)①×3-②×2を計算する(加減法と言われる方法) 3+6d=3r^2 ……①×3 2+6d=2r^3 ……②×2 引き算すると 1=3r^2-2r^3 2r^3-3r^2+1=0 これは因数定理を使って因数分解しなければなりませんね。 (r=1を代入すると左辺=0となりますから,左辺はr-1を因数に持つことがわかります) (2)①からd=(r^2-1)/2を求めて②に代入する(代入法と言われる方法) ①から d=(r^2-1)/2 これを②に代入すると 1+3{(r^2-1)/2}=r^3 3{(r^2-1)/2}=r^3-1 (3/2)(r^2-1)=r^3-1 両辺を2倍して 3(r^2-1)=2(r^3-1) 方法(2)の方がストレートでしたね
- Higurashi777
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回答No.2
①式を2d=の式にします 2d=r^2-1 ②式を3d=の式にします 3d=r^3-1 上の式はx3、下の式はx2を両辺に掛けると両式とも「6d=」の式になりますよね。 以上、ご参考まで。
noname#257957
回答No.1
dを消去するように加減法