• ベストアンサー

We regret to inform you t

We regret to inform you that we do not accept any price discounts after the creation of the car sales agreement. この文は何文型ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.5

再々度、質問者からのお礼を拝見しました。 >look 自動詞 >at前置詞では? ⇒look とat をバラシて考えれば確かにそうなります。 しかし、この場合のlook atは、「句動詞」*といって《2語で一つの動詞》と見なされます。前便でも書いたとおりです。look at ~で「~をじっと見る」という意味の《他動詞として》扱われます。 *(補足)句動詞 「句動詞」は概念的にも感覚的にも理解しにくいですね。半ば感覚的に、半ば分析的に理解するのがいいかも知れません。英語発達史から見ると、「格変化の減少+前置詞・副詞の発達」が句動詞的用法を増やしてきた、という側面があります。前置詞が名詞について、もっぱら時間・空間関係を規定する働きだけをしていた頃は、そんなこと(句動詞)を考える必要はありませんでした。それで昔の伝統文法は、これを1つの文法ジャンル(句動詞)として取り上げることはほとんどありませんでした。ところが、前置詞が、動詞とくっついて《格支配に関わるようになってから》は、この概念による解釈法が必要になってきた、というわけです。 句動詞の例を幾つか例を見ておきましょう。「前置詞の空間関係を表す意味構造とつき合わせて覚える」といいかもしれません。幾分なりと副詞や前置詞の元の意味を引きずっていることに注目しましょう。 @ at(一点に向かって→look at:じっと見る @ back(下げて、後へ引いて)→hold back:抑える、引き止める @ by(近くに)→pass by:通り過ぎる、無視する;stop by:立ち寄る、訪れる @ down(下に)→break down:壊す、停電する;write down:書き留める、評価する @ into(中へ)→look into:をのぞき込む、調査する @ off(離して)→call off:中止する;pay off:利益を生む、清算する、完済する @ on(上に、付いて)→put on:着る、ふりをする;take on:引き受ける、帯びる @ out(外へ)→carry out:成し遂げる;figure out:理解する、解決する @ over(他所へ、覆って)→move over:場所を空ける;look over:にざっと目を通す @ up(上へ、完全に)→back up:支援する;pick up:拾い上げる;bring up:育てる。

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.4

>I look at you. >S V C ですか? ⇒いいえ、 S(I) V(look at) O(you) です。 句動詞look atは、他動詞です。

y_k_w58
質問者

お礼

look 自動詞 at前置詞では?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.3

再度の質問者からのお礼を拝見しました。 >つまり、名詞的用法ならおいていいんですね? >では、何かの自動詞が来て、その後に前置詞の場合はだめですか? ⇒その場合、前置詞の後の語は(目的語は目的語でも)、「前置詞の目的語」になるわけです。先の例文を少し変えて考えてみましょう。 We are sad to inform you that ~.「我々は、あなた(方)に~とお知らせして悲しいです/お知らせすることで悲しくなります」。この文は、S(We) V(are) C(sad) M(to inform you that ~)の第2文型ですね。この場合のto 不定詞は副詞的用法「~して」で、to inform は形容詞sadを修飾しています。なお、We are sad to inform you that ~の場合でも、We regret to inform you that ~の場合でも、inform は前置詞toの目的語です。このように(表現は、いろいろな階層の入れ子構造になっていますが)、同じ入れ子であっても、常に同じ機能を果たすとは限りません。ある局面では同じ機能を果たすが、別の局面では異なる機能を果たす、ということがごく普通にあるわけです。

y_k_w58
質問者

お礼

I look at you. S V C ですか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.2

質問者からのお礼を拝見しました。 >to inform はto前置詞が入っているとそれはO目的語にならないようなきがしますが? ⇒このto inform は、to 不定詞の名詞的用法「~すること」です。ゆえに、十分、目的語になり得ます。ということで、We regret to inform you that ~を直訳すればこうなります。「我々はあなた(方)に~と《お知らせすることを》残念に思います」。

y_k_w58
質問者

お礼

to 不定詞の名詞的用法「~すること」です つまり、名詞的用法ならおいていいんですね? では、何かの自動詞が来て、その後に前置詞の場合はだめですか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.1

>We regret to inform you that we do not accept any price discounts after the creation of the car sales agreement. >この文は何文型ですか? ⇒S(We) V(regret) O(to inform ~ agreement) の第3文型です。

y_k_w58
質問者

お礼

to inform はto前置詞が入っているとそれはO目的語にならないようなきがしますが?

関連するQ&A