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なぜ We do not use to
After make and let, we do not use to. He makes me laugh. Sue let me use her computer. なぜ to を使わないのか 説明お願いします。
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iti747さん、こんにちは。 >After make and let, we do not use to. 動詞"make"や"let"のあとには、"to"はつかない。 He makes me laugh. 彼は私を「笑わせた」 Sue let me use her computer. 彼女は私にコンピューターを「使わせた」 make me to laugh let me to use とならないのは、なぜか?ということですよね? He makes me laugh. S V O C のように第(5)文型になっています。 この動詞がmakeなどの使役動詞で、 補語が動詞になっている場合は、動詞の原形がきて、toはつきません。 第(5)文系の例 The sight makes me sick. その光景は私を気持ち悪くさせた。 ここでは、補語=sick(形容詞)です。 This photograph makes him very handsome. この写真では、彼は非常に男前に見える。 この文章では、補語=handsome(形容詞)です。 He made her his secretary. 彼は、彼女を彼の秘書にした。 この文章では、補語=secretary(名詞)です。 I will make him go. 私は彼に行かせるつもりだ。 この例では、補語=go(動詞の原形)がきています。 makeなどの使役動詞で、第(5)文型を作るときの 補語には、動詞の原形が来る、と覚えておかれるといいと思います。 He didin't want to do it,but they made him (do it). 彼はそれをやりたくなかった。しかし、彼らは彼にそうさせた。 この例文では、彼に「それをさせる」ということが推測できるので do it のところは省略してもいいようです。 The authir makes his heroine die. その作者は、(作品の中で)ヒロインが死ぬところで作品を終わっている。 などです。ご参考になればうれしいです。
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少し間違いがあるのに気が付きました。 すみません。 toが付くかは→toが付かないかは 生成文法理論を知らない人がこれでうまく説明できないと言うことはなぜ出来るのでしょうか。 英語話者はmakeやletがtoをふつう取らないとしているのは生成文法理論で言うlexicon(辞書)が決めていると思っています。こう説明することで他がうまくいくので、そうしているに過ぎません。 ビックバンが本当に起こったかどうかは誰にもわかりません。でも、そう仮定することで他の説明が成立し、他の同業者(宇宙理論学者など)も大まかな枠組みで同意しているからではないでしょうか。 Practice makes perfect. っていいますね。 でも、これって文法的には不思議な構文です。 まあ、makeやlet以外にもito747さんが英語を勉強していている間に不思議と思えることにきっと出会うかもしれませんが、私たちの日本語だって、外国人が習っていて不思議に思うことはあるものです。日本語母語者も日本語の言い回しに不思議に思うこともあります。お互い様って言うことかもしれませんね。 って言うことで、補足もしましたが、訂正があったことをお知らせしました。
ご質問者の答えについていうと、Gさんのいうようにそうなっているからと覚えるのが一番良いでしょう。 それ以外の文法的な説明はどれも言い訳のようなものしか見あたりません。 ちなみに、、、Gさん。日本語の好きは動詞ではありません。日本人はよく勘違いしますが「形容詞」です。 日本語学習者はナ形容詞と覚え、日本人は形容動詞と覚えていますが、基本的には形容詞です。 (動詞のように活用するので動詞ということばが使われていますが、「形容詞」なんです。だから目的語を取らない) でもこれはすごく説明にはよい例で、要するにnative speaker は「何故」ではなくそういう物だと覚えている好例ですね。 注)動詞として「好く」というのがあり、方言では「私はあなたを好いとうよ」のような言い方などいくつかの例はありますが、用途は限られています。
お礼
どうもありがとうございました どうしても なんでだろーーー と思いますので。 なれる ことですね。
>He makes me laugh. Sue let me use her computer. なぜ to を使わないのか 説明お願いします。 こんな質問された場合、英語の辞書にそう書いているからって逃げています。 上の返事じゃだめでしょうか。 ええ、説明になっていないとの返答が返ってきそうですね。 生成文法理論って言う言語理論が言語学にあるのですが、この枠組みではもう少しましな説明ができますが、この理論が何かとか、専門用語の説明、いろいろな略語が出てきて説明する余裕がありません。 って逃げるのではだめでしょうか。 この原型不定詞を取るmakeがSVOかSVOCかは あまりtoのありなしの説明とは関係ありません。 使役動詞かもtoの有無の説明には関係ありません。 get, cause, allowなどはto不定詞を取ります。 helpはあとにtoを取る場合と取らない場合があります。実際、ググって見ると、makeもto不定詞を取っているのがわかります。これがイレギュラーのものかは別の問題ですが、makeを受動態にするとto不定詞を取るのは知られています。 They made me go.→I was made to go. 生成文法理論では他の言語も考慮しますので、その辺からも説明しなければなりません。 実用レベルでは、辞書に載っているmakeの例文を参考にして、要は英語になれることだと思います。 で、どうしてこんな疑問に興味があるのでしょうか。 What made you think about this question? って言う文を作れたら、どうしてtoが付くかは専門家に任せていたらいいと思いますよ。
お礼
ありがとうございました 習うより なれろ ですね
- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ほど住んでいる者です。 聞きたくない回答をさせてもらいますね. 答えは、make/let等の動詞を使った場合、toをつけない動詞がくる事になっているとみんなが認め使っているからなんですね. 文法的に、また、英語史、でいろいろ説明らしきものは出来ますが、こう言う動詞を使ったときはこう言うのだ、と覚えてしまったほうがいいのではないでしょうか. アメリカ人は、何も考えずにtoを入れません. そういうから仕方ない、とも言えるでしょうね. 日本語でも理由無しに、または説明できずに、使っている用法って、やはり言葉ですからありますね. 例えば、好きと言う動詞を使うときは、「が」が来て、「を」ではないですね。 これはどうやって説明するのでしょうか. 昔、好きは、XXX動詞だから「が」を使う、という説明を聞いたことがあります. でも、説明になっていませんね. と言う事で、理由は単に、そういうことになっているから、という回答をさせてください. 多分、答えにはなっていないんだろうな.
お礼
どうもありがとうございます。日本語でもその文法は とは いいません ですね。
お礼
丁寧に 説明ありがとうございました。良くご存知ですね。