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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産賃貸借契約書のまき直しについて)
不動産賃貸借契約書のまき直しについて
このQ&Aのポイント
- 不動産管理業の賃貸借契約書まき直しに関する問題解決方法
- 契約書及び覚書の紛失により再度契約書まき直しが必要
- 円満な話合いのために本社の担当者との相談が重要
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質問者が選んだベストアンサー
支店長に全く話を通さないというのは問題だと思いますが、本件に関しては支店長自身が本社の担当者とつなげた訳ですから、「担当者とすり合わせ」で全く問題ないと思いますよ。 仕上がった段階で、最後にもう一度支店長に契約書をお見せするぐらいでいいんじゃないでしょうか? 支店長自身も法務担当あがり なんかじゃない限り、門外漢でしょうから。
その他の回答 (1)
- f272
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回答No.2
「契約者は本社になります」というのは認識がおかしい。契約者はその会社そのものであって、本社と支店をあわせた会社です。その会社の担当者が誰になるのかは会社が決めることであって、支店長が担当していたのに本社の人間も関与することになったということですから、支店長に一言いってから本社の人間とすり合わせをするのはよいが、何も言わずに本社の人間とすり合わせをし始めたら、よい関係は築けません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問の書き方も間違いでした。 ご指摘いただきありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご助言いただきました流れで動きたいと思います。