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この文の文構造と訳を教えてください
I'm not sure whose twisted idea it was to put hundreds of adolescents in underfunded schools run by people whose dreams were crushed years ago... but I admire the sadism.
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- dedypraja
- ベストアンサー率40% (88/220)
この文の文構造は複文 (complex sentence) であり、2つの節から構成されています。前半の節は"I'm not sure whose twisted idea it was to put hundreds of adolescents in underfunded schools run by people whose dreams were crushed years ago"であり、後半の節は"but I admire the sadism"です。 この文の訳は「私は、何百人もの思春期の若者たちを、長年前に夢を潰された人たちによって運営されている資金不足の学校に入れるという、だれの狂気じみたアイデアだったのかは分からないが、その残酷さには感心する。」です。
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (284/1158)
文法用語を使うと一種の譲歩構文です。 文の骨格は I'm not sure whose twisted idea it* was ~ but I admire the sadism. 私はそれが誰のひねくれた考えかよく知らない。でも私はそのサディズムを賞賛します。 * it は形式主語で it = to put hundreds of adolescents in underfunded schools run by people whose dreams were crushed years ago
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10068/12613)
>I'm not sure whose twisted idea it was to put hundreds of adolescents in underfunded schools run by people whose dreams were crushed years ago... but I admire the sadism. ⇒以下のとおりお答えします。 文構造:2とおりの解釈があります。 ①S(I)+V(am sure)+O(whose ~)の第2文型と考える場合: I'm not sure ~のbe sureを他動詞句「~を確信する」と見なし、whose 以下を目的節とする。 ②S(I)+V(am)+C(sure)+M(<of> whose ~)の第3文型と考える場合: sureを補語、<of> whose 以下を副詞節「~について(確信がある・ない)」と考える。 <of>が省略されていると見なす。なお、Mは修飾語(Modifier)の略語。 訳文(①②のどちらの解釈でも、訳に大差はありません): 「何百人もの青少年を、何年も前に夢を打ち砕かれた人たちが運営する(人たちによって運営される)資金不足の学校に入れるなんて、誰のひねくれた考えなのかわからない(確信はない)が...でも私は、そのサディズムに感心します。」