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田坂宏志『死は存在しない』について

田坂宏志『死は存在しない』を読みました。 どうして田坂宏志氏の様な高名な学者がその様な説を出しているのか不思議です。 私は死は生物が声明を存続させるため再生の為にあるものだと考えています。 人は死ななく生命が消えても存続するらしいです。 全く出鱈目だと思います。 人は死ぬことへの恐怖を逃れる為世間に意識が何時までも残って消滅しないと、人の頭脳が考えたに過ぎません。 田坂宏志氏はただ功名心でそのような説を出してきたと私は考えるのですが如何でしょうか。

みんなの回答

  • head1192
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回答No.1

死については、俺はブッダの次の言葉で納得している。 とある弟子が人は死んだらどうなるかと問うたのに対する回答。 「そのような証明できないことに心を煩わせるより、今生よりよく生きることを考えなさい」 なので、死後の世界がどうあろうと、誰がどう言おうと、「満足だといって死にたい」としか考えない。

YUSANYADE
質問者

補足

死の恐怖から逃れる為に全ての宗教と言うものが出来ました。 成程、死んでも別世界に行けたり心が消滅しないと信じれ死後の事ば楽になるでしょう。 ゴータマ・シッタルーいなくなることはこの世からいなくなることは弟子の。経典で述べられています。 死後の世界があると信じれば死の恐怖も和らぎますよね。

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