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お得意先様との会話について
- お得意先様との会話についてのご相談です。
- お得意先様との会話での注意点についてアドバイスをお願いします。
- お得意先様との会話において気をつけるべき点についてアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
一つ助言があります >お得意先様 二重敬語になっています「お得意先」か「お得意様」のどちらかにすべきです あなたがどんな立場か判らないが、その取締役の教育担当だと仮定すれば (1)「ここだけの話」・・・これは話法として相手を引き込む事もできる話し方です 秘密を打ち明けられたと考え仲間意識が高まることもある 「ここで秘密を暴露するか!」と引かれる事もある、その会話になる前の関係で変わります (2)これは取締役がどんな人か書いてないので何とも言えません 後継ぎ予定と書いてあるだけでもう50歳くらいの人かもしれない (3)それはそうです、言動には注意が必要です (4)これはあり得ます、でも二人の人間関係がわからないので何とも言えない
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- Granpa1969
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サプライヤーさんと会話してきた経験から回答します。 ①ただの会話のネタの一つに過ぎないので、聞き流してました。 そんな程度で評価が崩れる関係だったら、どっちにしろ長続きしません。 ②気にするポイントが違いました。 「こっちの噂、結構広まっていたんやなぁ。気い付けとこ」 って感じますね、そういう時は。 ③それはその通りですが、相手に本音を言わせたいなら多少は身を切ります。 ④そんなことでいちいち目くじら立てませんよ。 相手方の役職気にして言葉は替えても発言の内容を変える事は有りません。
お礼
ご回答頂きありがとうございました。
- chiychiy
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こんにちは >雑談の中で「ここだけの話ですがお互い上司が大変ですよね」と言う話をしたと聞きました。 話の内容が問題だと思います。 ①でおっしゃる通り社内のことは他言無用にしないと その人が口外して尾ひれがついて、とんでもない話に陥る可能性もあると思います ②についても上司が社長か会長を指すのか判らないですが 自ら話すことではないですし、もしそうだったとしても 社内が上手くいっていないと捉えらえる要素がとても大きいと思います ③についても①と②と同じで、「あの会社は経営者が・・・」と 噂が立つ恐れもあります。 ④については、大手の人はそういう考えは余りないと思います。 逆に、小さな会社(すみません)の人間が何を言っているのだろう? 大きな組織の方が派閥が大変だし、そのくらいのことで愚痴をこぼされても 気分が悪い と思うかもしれません。 いずれにしても、上司や会社の悪口を自ら発するのは大きなマイナス点でしかないと思います。 相手が、似たような愚痴を言ってきても、上手くかわすのが大切だと思います。 悪口というのは本当にどこかで誰かに言われて とんでもないことになりかねないこともあるので、極力控えたほうが賢明だと思います。 スポーツの勝敗とか宗教はご法度ですが、相手の話を聞く上で 興味のあること(趣味など)を聞き出すのはいいですが やはり、仕事に関することは、相手に有益な話意外「ここだけの話」は辞めたほうがいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 分かりやすい内容で理解できました。 勉強になりました。
- ruitarou
- ベストアンサー率44% (258/579)
中小企業を経営しています。 貴方の立場が分かりませんが ①「上司が大変ですよね」についてA支店長がそう思っているという確証があれば問題ないかと思います。 ②未熟な人を取締役としたのならそちらの方が問題です。 年齢が若かろうと後継者であろうと関係ありません。 ③相手の懐に入ろうと思ったらある程度のリスクは覚悟すべきかと。 虎穴に入らずんば虎子を得ず ④平取締役と所長の立場に大きな違いがあるとは思えません。 後継候補であってもどこで高転びに転ぶかわかりません。 後継候補の息子が社長の癇に触れて解任される例はいくらでもあります。 社長になるまでは雇われです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご助言ご指摘ありがとうございました。今後注意いたします。 ご回答ありがとうございました。