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補償と保証について
- 他社様では、賠償問題が発生した際にガイドラインがあるのか、ない場合は判断方法について教えていただきたいです。
- 賠償問題に関する参考資料やURLがあれば教えていただけないでしょうか。
- 品質管理室課員が補償に関する決定をすることは適切なのか、お客との関係を考慮しても決めにくいと感じます。皆様のご意見をお聞かせください。
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下請代金法を参考にすると、いいかもしれません。 https://okwave.jp/qa/q9777056.html https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/shitauke/110/1_4.htm
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- hahaha8635
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>>納めた製品に不良があった、それを組みつけて人件費が発生した 検品の義務があるのでそれを怠った 向こう側にもあるので ふつうは払わないか 一部支払いです 選別人員は 出さないといけませんが >>納品後半年以上経過して錆びた等々、そもそも納める製品を間違えたなどなど 上記のように間違った商品 が届く可能性があるので 検品の義務は上にも生じます 選別・代替えは下流 間違って上まで流れて行ってしまったは 上流のミスです ISO9001をとっていれば 大体こんなフローをひな形で渡される https://it-trend.jp/warehouse_management_system/article/159-0048 大体の企業が順守してる 不良品組付けるのはお金をどぶに捨ててるようなもの むろん出荷時にも検品の義務がありますが 法律では決まってません 政府がやってないもん アベノマスク 税金で選別し不良品すら取り換えてないはず https://news.ntv.co.jp/category/politics/996605 品証やってる有権者は なんじゃこりゃ って 騒いだはずです 15%なら ロットアウトですべて返品ですわ ふつう 税金20億9200万円
- q4330
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まず、 商品の保証 取付作業の保証 これを混同したり同一視してはいけない 商品の保証とは 顧客と約束した機能、品質などを満たした物を顧客に渡し、顧客が良品と判断し受け取った時点で終わりです。 もちろん、受取時点で発見できない内包した不具合があとで表面化することもあるが、1年とか期間を決めてその間に見つかった不具合は保証する 家電製品などに添付されてる保証書は参考になります。 一般的には製造側に原因があるなら当初の約束した状態に無償で戻します。 二つ目の取付作業の保証も商品の保証と同じ考え 取付作業の終了時に要求通りの作業ができたか確認し検収を受けることで終了する 取付作業には内包する不具合というのが考えられないので普通は検収以降の保証はない、まあ2~3日で不具合が出たら無償で対応することはある。 >納めた製品に不良があった、それを組みつけて人件費が発生した こんな恐喝まがいの要求をする会社とは取引しない >納品後半年以上経過して錆びた 製造上の問題でそうなったのなら、錆落とし、再塗装などを行う >そもそも納める製品を間違えた 受入検査のミスです、納品する側は正しい製品と交換するだけ
お礼
大変参考になりました。 マスクの件は、確かに・・・ 検品費用聞いてありえない、と思いました。