hahaha8635のプロフィール
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- 四角柱をねじったときの最大応力箇所
四角柱(正方形断面)を軸回りに捩じった時、最大せん断応力が側面の中心線上に現れるとのことで、確かに解析してもその通りになりました(添付図参照)。解析結果の最大主応力方向の分布から、隣合う断面間にせん断の力が働いていることがわかります。面の中心でねじれ角が最大になるからとか、軸から近い方がより捻じれるとか、面の中心線上で湾曲が最大になるとか、結果としての現象はいろんなサイトで紹介されていますが、何でそのような変形になるのか、その理由が直感的にわからないんです。4隅ではせん断がゼロになるというのもいまいちイメージできません。円断面のときは直感的にわかりやすいのですが、正方断面のときはどのようにこのねじれ変形をイメージするれば良いのかどなたか教えてください。よろしくお願いいたします。
- って。
近頃ではSNSやネットの投稿表現で って、という時の「っ」を使わないのは当たり前になっていますか。 例として、 最近は米食べる人て減っていますか 日本国内の有名な観光地て外国人が多いのですか。 このような表現です。
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- 1buthi
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- ハイポイドギヤの伝達剛性について
ハイポイドギヤの回転力伝達方向の剛性について教えてください。 ハイポイドギヤは振動に強いとありますが、確かに一度に複数の歯がかみ合っているので次の噛み合いへの移行がシームレスであり、その意味では振動は出にくいと思います。しかし歯と歯の噛み合い長さは短いし、歯車の歯高も浅いので伝達方向の剛性は平歯車と比べて弱いような気がします。 だから平歯車と違って歯車自身は振動は出さないけれど、逆に駆動系に回転共振があって、それが歯車に帰ってきた場合に弱い(歯車の歯が変形してしまい、回転速度変動を押さえられない)気がするんですが、どうなんでしょうか? ハイポイドギヤが工作機械に向いていると書いてありますが、工作機械というのは切削するので最も大きな反作用が返ってくる部類の機械であり、伝達剛性の弱そうなハイポイドギヤが向いているようには思えないのですが。 それとも切削可能な応力範囲で使う限り、自分は振動を出さないから向いている、という意味なんでしょうか?
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- 機械設計
- subarist00
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