文学・古典
- 人類よりすごい種族がいる世界
ノーゲーム・ノーライフの0や マギの前の世界の魔法が使える前みたいな 人類が生態ピラミッドの下の方にいる世界で ユートピアやデストピアみたいな呼び方を 教えてください 単純に異世界とかではダメです
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- noname#263283
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- 正解?
問四 天人がかぐや姫を迎えに来た理由を述べた適当な箇所を、十字以内で抜き出せ。 解答 罪の限り果てぬれ 模範解答 罪の限り果てぬれば
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- Dennbakunn
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- 人類よりすごい種族がいる世界で
人類が生態ピラミッドの下の方にいて 人類が常に生きるか死ぬかの 瀬戸際の状態の世界の ユートピアやデストピアみたいな呼び方を 教えてください
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- noname#263283
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- 漢詩の解読をお願いします
鮑照の五言古詩です。読み方はわかったのですが詩句が難しくて全体の意味が理解できません。 出典は「50字、60字古詩墨場必携 東方出版」です。この詩を読んだことのある人、漢詩の解読に 詳しい方、また上記の書籍を所有している方この詩の内容を解説していただけないでしょうか。 紹古辭(鮑照) 昔與君別時 蠶妾初獻絲 何言年月駛 寒衣已擣治 縧繡多廢亂 篇帛久塵緇 離心壮爲劇 飛念如懸旗 石席我不爽 徳音君勿欺 古辞に紹(つ)ぐ 昔君と別れしと時 蚕妾(さんしょう)初めて糸を献ず なんぞ言う年月駛(はや)く 寒衣已に擣治(とうち)せんと 縧繡(とうしゅう)多く廢亂(はいらん) 篇帛(はくへき)久しく塵緇(じんし) 離心壮(さか)んにして劇をなし 飛念 旗を懸くが如し 石席は我爽(たが)わず 徳音(とくおん)君欺く勿(なか)れ *蚕妾…蚕を飼う女 *縧繡…うちひものぬいとり *篇帛…編んだ絹 *塵緇…塵で汚れた黒色の衣 *離心…離れそむく心 *劇…激しいこと *飛念…飛んでいく思い *懸旗…心の動揺するたとえ *石席…石のむしろ *徳音…立派な言葉
- 今の時代、武士道を読んでいる人間って古いですか?
大学1年生(男)です。昔、習い事の先生に「こども武士道」という絵本を進められたことがあって、最近はブックオフで普通の武士道の本を買って読んでいます。 大学の同期にどんな本を読んでいるのか聞かれたことがあって、「武士道って本を最近読んでるよ」っていったら「古いねー」って言われてしまいました(笑) やっぱり今の時代、こういった本を読むの人は古い人間なんでしょうか?皆様のご回答、お待ちしております。
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- noname#254682
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- 候文の意味を教えてください。
候文について質問です。以下の候文の意味を教えてください。 「朝鮮版之儀者慶長前後迄者多く渡來有之由候得共其後者新渡更ニ無之世上ニ稀成品ニも有之且者朝鮮版之內者ニ宋版より受來候舊書も有之候得者是又引分置朝鮮版本與相唱可申與奉存候」
- 至急!漢詩の書き下し文と現代語訳をお願いします!
王安石の自遣の、書き下し文と現代語訳をお願いします! 原文です! 「閉戸欲推愁、 愁終不肯去。 底事春風来、 留愁愁不在。」 よろしくお願いします‼️🙇🏻♀️
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- sasanini1132
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- 漱石'こころ' について、ご教示ください
僕は夏目漱石の'こころ' の何が良いのか分からず、正直'ノルウェイの森' のエンドもちょっと理解が出来ないです。 音楽や芸術で異性とわかり合いたいとは思わず、理屈(趣味の一致)を超えていないと納得が出来ません。FX でも日常生活でも理詰めで無ければいけないと考えているのですが、息を呑む裸体のシルエットとか、相手の髪や肉体の感覚は理屈では語れないと考えています。また、作家としてある程度完成しちゃっているので、女の趣味から影響を受けようが無いのも、そう考える理由の一つと思っています。 自分のは、漱石の'こころ' と真逆の価値観と思うのですが、改めて'こころ' の何が凄いのかご教示ください。
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- vietdistortion
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- 2022共通テスト 追試験 古文について
問2の選択肢③⑥について質問です。(この問題の正解が③⑥です) ③→問題文中の歌からは「母を」が読み取れません。私はそれを理由に不正解と判断したのですがなぜこれが正解なのでしょうか? ⑥→問題文中には「おぼえず」などしか書いておらず、「わずらわしく思った」は言い過ぎ、そこまで書いていないのを理由に不正解としたのですが、なぜこの選択肢が正解なのでしょうか? ③や⑥が正解となってしまうと、書いていないことが書かれていても正解になることになってしまい、他の選択肢も正解になることができてしまうじゃないかと思っています。現代文では書いていないことが含まれる選択肢は不正解となるのに古文では許容範囲に含まれるのですか?
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- okwave5678
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- 「宣んする」音読みに送り仮名がつくのに違和感
土井晩翠訳のホーマー・イリアスを読んでいますが、頻繁にみられる次のような表現が気になります。 たとえば、 しか宣んすれば人天の父クロニオーン之に聽き、 やがて地上に血の雨を灑ぎ愛兒を崇めしむ、 16歌457 ほかの個所で「センする」とルビの降ってある箇所もあるので、読みはこれでよいのだと思いますが、私の理解では、「セン」が宣の字にあてられた音で、そこにわざわざ「ん」の送り仮名を追加するのにすごく違和感があります。 古文ではこのような記述が普通なのでしょうか。 私の違和感をどなたかスッキリぬぐいさってください。
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- multiphlale52
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- 【緊急】比較文学の書き方
差別をテーマにする文学品を何点か読み、比較レポートを出す課題です。 描き始めや書き方がわかりません。 書き方の例を提示していただきたいです
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- 文学・古典
- akanekoaoneko
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- 弘徽殿の馬道のことで
桐壺更衣が閉じ込められたと言われる「弘徽殿の馬道」のことです。 大内裏図考証を見ますと、馬道をはさんで北母屋は塗籠らしく漆喰だと思うのですが、南母屋と馬道の境は何だったのか、襖障子なのか、まさか漆喰とか御簾ではないでしょうし。大内裏図考証に書き込んである文字が私には判読出来ないのです。「平記如(一字不明)此隅」と書いてあるのでしょうか。そうだとしても意味は分からないのですけれど。 国文学などの素養がありませんので、分かる方、どうか教えて下さい。疑問の本体は「閉じられた馬道は真っ暗だったのか」ということなのです。更には、北母屋の位置には「源氏物語」「くるる戸」「清涼殿夜御殿」などと断片的には分かるのですが、全体はどう書いてあるのでしょうか。すみません。質問の趣旨が分からなければ、再度、考えて質問します。
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- yukizuisen
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- 「十訓抄」を現代語訳してほしいです。
帝、月の夜笛吹き給ひけるに、その声、龍の鳴くにたがはず。術者これを聞きて、「龍の鳴くぞ」と思ひて、龍の声とどむる符を作りて、これを封じ手けり。そのとき帝にはかに手すくみ、息つまりて吹き給はず。宮中さわぎて嘆くこと世に聴こえて、天下の(秋に心という漢字)へなりけり。これをかの術者もれ聞きて、我が術のしるしあることをさとりて、符を破りてければ、帝もとのごとくになり給ひにけり。
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- kokomi04648168
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