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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:置換積分x=asinθと置く、θの範囲)
置換積分の条件と定積分の証明について疑問があります
このQ&Aのポイント
- 質問者は置換積分の条件と定積分の証明について疑問を持っています。
- 質問者は、定積分の積分区間とθの範囲の対応がわからないため、質問しています。
- 質問者は、定積分の証明でx=asinθと置くことに対して疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
1/√(a^2-x^2)は0≦x<aで連続な関数であり,x=aでは定義されていません。しかし積分区間が0からaまでの積分である∫(0→a)dx/√(a^2-x^2)に関しては,lim(e→+0)∫(0→a-e)dx/√(a^2-x^2)として定義されている。
その他の回答 (1)
- gamma1854
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回答No.2
まずこの場合のように、 x=a*sinθ と置換する場合、|θ|≦pi/2 とします。θがこの範囲で y=sinθ は 1 : 1 であり、連続であるからです。 この場合の積分範囲が、0≦x≦p*a であってもまず、このように最大範囲で定義します。-a≦x≦a であっても置換が可能です。 この置換により定積分値は、 I=∫[0~arcsin(p)] dθ = arcsin(p). となります。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。連続な関数や、θとの1:1対応などを調べようと思います。
お礼
本にも証明の注意として、回答にあったような極限の数式がありました。それは定積分の定義の拡張という項目で紹介されているので、調べてみようと思います。 回答ありがとうございます。