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定積分と不等式

不等式 1/2<∫(1→2)dx/x<1を証明せよ。 という問題の最初の部分で、区間[1,2]で1/2≦1/x≦1、区間(1,2)で1/2<1/x<1ゆえに・・・と証明は続くのですが、自分は積分区間はxに含まれると思うので、1≦x≦2から、区間[1,2]で1/2≦1/x≦1まで、はわかりましたが、区間(1,2)で1/2<1/x<1は、証明すべき式が、等号を含まないから書いてあるのか、定積分と不等式の公式で、常にはf(x)=g(x)でないとき、にかかわるから書いてあるのか、などさっぱりわかりません。区間(1,2)で1/2<1/x<1は何のために書かれているか教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

例えば、   ↓ 参照URL の「定積分と不等式、などを…。 被積分関数での不等式と、積分結果での不等式とで、等号の有無が違う。   

参考URL:
http://naop.jp/text/3/seki11.html
situmonn9876
質問者

お礼

教科書の、常にはf(x)=g(x)ではないとき、がポイントになってくると思いました。参考URLありがとうございます。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18127)
回答No.1

そういうことを考えることで,数学の力がつくのです。 「区間(1,2)で1/2<1/x<1」が書いていない場合に,その証明はどうなるかを考えてください。

situmonn9876
質問者

お礼

数学の力をつけるように、考えてみます。