※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定積分と微分の関係?)
定積分と微分の関係?
F(x)=∫f(t)dt (定積分の区間は下端a、上端x)⇔F'(x)=f(x)かつF(a)=0 を証明する。
(→)d/dx・∫f(t)dt (定積分の区間は下端a、上端x)=f(x) かつF(a)=∫f(t)dt (定積分の区間は下端a、上端a)=0 であるから容易に証明される。
(←)F'(x)=f(x)であるからF(x)は不定積分の1つであり
∫f(x)dx=F(x)+C(Cは積分定数)
またF(a)=0であるから
∫f(t)dt (定積分の区間は下端a、上端x)=[F(t)] (定積分の区間は下端a、上端x)=F(x)-F(a)=F(x) よって証明された。 とかいてあったのですがどういう意味なのかわからないんです!! 教えてください!!
補足
(←)の方は#1がよりわかりやすかったのでそっちのほうで理解しようと思うのですが、 >∫F'(t)dt(下端a、上端x)=[F(x)](下端a、上端x)=F(x)-F(a) F(a)=0 の[F(x)]のところは[F(t)]で・・すよね??