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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶句(杜甫)漢詩から口語詩にする課題)
絶句漢詩を口語詩に直す課題
このQ&Aのポイント
- 川は青緑色、鳥はいっそう白く。山は青々と、花は燃えるように赤い。今年の春もみるみるまた過ぎてしまう。いつになったら故郷に帰ることができるのだろう。
- 絶句の漢詩を口語詩に直す課題についてお手伝いします。川の色は青緑で、鳥はますます白く見えます。山は青々とし、花は赤々と燃えるようです。今年の春もあっという間に過ぎ去ってしまうので、いつ帰国できるのか心待ちです。
- 絶句の漢詩を口語詩に変換する課題について助けてほしいです。川は青緑色で、鳥はますます白く見えます。山は青々としており、花は真っ赤に燃えています。今年の春もすぐに過ぎ去るでしょう。いつ故郷に帰れるのかな。
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質問者が選んだベストアンサー
七五調にまとめました。押韻は「白」「色」「帰路」。 大河の緑 鳥の白 山の青さと 花の色 今年の春も 早や過ぎて いつたどれるか 里の帰路
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- kine-ore
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回答No.1
1. エメラルド色の揚子江を飛び交う鳥は一層白く映え 晩春の青山には赤い花が燃えんばかりなのだ こうして今年の春もみすみす過ぎ去ってしまう 一体いつになったら故郷に帰れることやら 2. みどり湛える揚子江に飛ぶ白鳥はなお映えて あおく装った山に咲く赤い花は燃えんばかり かくして今年の春もあたら過ぎ去りつつある 果たしていつになったら帰郷が叶うものやら 3. 緑の江に鳥は白く映えて 青き山に花は赤く燃える かくて今春も逝かんとす さても帰郷の年はいつか
質問者
お礼
ありがとうございました!
お礼
大変参考になりました。 ありがとうございました!