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数学の問題です

AB=4, BC=5, CA=6である△ABCにおいて、∠Aおよびその外角の二等分線が直線BCと交わる点を,それぞれD,Eとする。線分DEの長さを求めよ。 この問題についてですが、どちらの図が正しいですか。

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みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.5

できるだけ正確に描いたのが下の図です。ご質問に添付された図では上の方が正しいです。 なお「三角形の外角の2等分線は、対辺を他の2辺の比に外分する」という性質があります。つまりBE:EC=AB:CA=4:6 です。BE<EC になるにはEはBの左側になければなりません。 同様に「三角形の内角の2等分線は、対辺を他の2辺の比に内分する」という性質もあります。BD:DC=4:6 であるということです。 この2つの性質を知っていれば、この問題は比較的簡単に解けます。

Hojls
質問者

お礼

遅くなり申し訳ございません。 誠にありがとうございます。

  • CygnusX1
  • ベストアンサー率68% (66/97)
回答No.4

∠Aは約55.8°で、外角は180 - 55.8 = 124.2°、半分で 62.1° ∠Bが約82.8°なので、外角の二等分線は左下りになります。 だから、Bの左側でB Cの延長線と交差します。

Hojls
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。

  • gamma1854
  • ベストアンサー率52% (319/605)
回答No.3

三角形AEDは∠A=∠Rの三角形で、計算により、 DE=12 となります。 ------------- ∠AED=20.7° ほどです。

Hojls
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。

回答No.2

どちらの図で考えても回答は一緒です。 内角の二等分線の方、点Dで考えると、∠BAD=∠CADですよね。 で、外角の方で考えます。 点EがBCの左側(B側)にあるとした場合(=左側の外角で考えた場合)は、∠BAE=1/2(∠B+∠C)ですよね。 点EがBCの右側(C側)にあるとした場合でも、∠CAE=1/2(∠B+∠C)になります。 すなわち、直線DEの長さはどちらで考えても同一です。 以上、ご参考まで。

Hojls
質問者

お礼

丁寧にありがとうございます。

  • CygnusX1
  • ベストアンサー率68% (66/97)
回答No.1

Bの左にEがある図、つまり、上の図が正しいです。 前の質問に対する私の図はDの位置が間違っていました。申し訳ありません。

Hojls
質問者

お礼

ありがとうございます。

Hojls
質問者

補足

なぜCの右であるEの図は正しくありませんか。

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