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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:兼山秘策では御用取次の勢いが老中を上回る様子は何と)
御用取次の勢いが老中を上回る様子は何と
このQ&Aのポイント
- 江戸時代、御用取次は将軍の側近として多大な権勢を持っていました。
- 儒学者・室鳩巣の書簡「兼山秘策」では、御用取次の勢いが老中を上回る様子が記されています。
- 「徳川実紀」によれば、政策決定に際して幕府の役人たちはまず御用取次に相談をしていました。
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「兼山秘策」の該当箇所はこちら https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950385 「有馬兵庫殿、加納遠江殿両人勢盛にして君辺の柄をとられ候故、老中などいずれも彼に媚申さるヽ事目ざましく候」などと書かれています。 また、ほかの老中たちが有馬・加納に媚びへつらう中、久世重之だけは老中としての威厳を保っているというようなことも書かれています。
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- D-Gabacho
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回答No.2
<追伸> 兼山秘策の該当ページをリンクさせることができませんでした。 コマ番号211/350 です。
質問者
お礼
御回答ありがとうございました。 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950385/211
お礼
御回答ありがとうございました。 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950385/211 ありがとうございました。