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寄進物について
戦国時代からある由緒ある、お寺の通用門なんですが、家伝では江戸時代に寄進したそうなんですが、でもあちら側のご回答では、食い違いがあるというか、そういう話しは聞いたことないみたいです 住職なら自分のお寺のことは何でも知ってるはずですよね?由緒あるお寺の住職ですし うちの当主が話す家伝を聞く限り嘘を言ってるようには感じないんですよね
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質問者が選んだベストアンサー
>住職なら自分のお寺のことは何でも知ってるはずですよね? 自分が生まれる前のことについては、不正確なことも多いでしょう。質問者さんとて、自分が生まれる前の我が家の出来事については知らないことも多々ありましょう。 門の作りなどを見れば、いつに建てられたものかは推測できるでしょう。ただ木ってのは一般的にそう何百年も持つものではないですし、火災で焼失することも多いですから江戸時代後期に寄進したというならそれはある程度以上の説得力はあると思いますけどね。江戸時代後期なら、150年から200年くらい前になりますから。
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- japaneseman5963
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お寺は、男子で家系がつながってるともいえないです 田舎の一軒は養子です もう一軒は尼さんが住職ですが血筋かどうかわかりません
お礼
ありがとうございます
相手の住職さんは、現代風に考えれば、「何か要求されるのではないか???」と疑心暗鬼というか、警戒されているのではないか想像しました。 事実を知りたいだけなら、そのことを理解してもらえば、相手も知っていることを話してくれるかも??? それよりも「戦国時代からある由緒ある、お寺の通用門」というのに興味ありますね。教えてもらえないですよね。!(^^)!
お礼
ありがとうございます
補足
通用門は裏口用の小さな門なんですが、どこかのお宅にあった門です。そのお宅が引っ越すと、門だけが残り、その門を見たご先祖は、この立派な門をあのお寺に移築しようと思ったのが、きっかけです これはある人から聞いた話しですので、話し半分にして欲しいのですが、お寺は徳川家康とのことも記録にあるそうです。家康公からよくしてもらったみたいです。藩主も寄進に来たみたいですが・・これについてはよく分からないです 因みに、そのお寺はご先祖の菩提寺ではないです なのに何故か寄進しようしたんですね 話しは変わりますが、お礼ポイントはバグによって、お渡しすることができませんでした。申し訳ないです
- stss08n
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昔と違いますから、ただ”黙り込むでしょう”檀家様なら、心を許しますが。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます
補足
住職を継ぐときに、お寺にある建造物などの説明があるかな?と思いましたが、そうでもないんですね お寺の焼失はなかったみたいです