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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:徴兵検査って)

徴兵検査は全裸?家督と兵役逃れの関係

このQ&Aのポイント
  • 徴兵検査についての話題がインターネット上で多く取り上げられていますが、実際の現場ではどのような面接が行われているのでしょうか?祖父の話では、家督が兵役を逃れるために長男以外が合格最前線に入ったという特殊な事例があったようです。
  • 徴兵検査の実際の内容については詳細は不明ですが、話によると兵役を逃れるためにさまざまな手段がとられたとされています。例えば、聴力や視力に問題があるふりをしたり、病気を装ったりするなどの方法があったと考えられます。
  • 徴兵検査は全裸で行われたのかという質問もありますが、具体的な証言や資料は見つかっていません。ただし、戦時中の徴兵検査には厳しい規定があったため、個人の体を調べることもあったかもしれません。ただし、兵役を逃れるために特殊な行為をしたという話は事実として伝えられています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • teppou
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回答No.4

 No. 3 teppou です。  「チンコ」の件について補足します。  参考サイトとして挙げたwiki「陸軍身体検査規則」の中に説明があります。  当然読むと思って詳細は省きましたが、要するに簡易性病検査なのです。  その時の反応によって詳しい検査が行われたようです。  この件について、何人もの兵隊検査合格者に聞きましたが、質問を無視されたことはありますが、否定されたことはありません。

NAYAMINAKUNARE
質問者

お礼

ありがとうございました。無視はたぶん言ってる意味が分からない何言ってんだこいつと言う感じか、陵辱を受けてしまったパターンですね。確かに教本は黒く塗られ大量に隠蔽されていました。

その他の回答 (3)

  • teppou
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回答No.3

 ご質問の趣旨がよくわからない部分もありますが、回答してみます。  戦前の徴兵検査は、原則日本国民で、内地(ほとんど現在の日本領土)に在住する男子が、満20才の年に受ける義務でした。  戦前、台湾や南北朝鮮他、日本領土ははなり広かったのですが、明治維新ごろの領土を内地と呼び、それ以外の戦争などで獲得した領土を外地と呼んで区別していました。  外地に住んでいる人は、日本人、現地人を問わず徴兵義務はありませんでした。日本の国会議員の選挙権もありませんでした。  なお、終戦前年に台湾・朝鮮で徴兵が行われるようになりました。  徴兵検査は初夏のころに、居住地の小学校や公民館などで、行われたそうです。  体格の計測と医師による健康診断が行われ、陰部の検査も行われ、その時は素っ裸になって、検査を受けました。  陰茎(ちんこ)を医師に強く握られたり、肛門を調べられたりと、屈辱以外の何物でもなかったそうです。  参考サイト検索Word「陸軍身体検査規則」  徴兵検査に合格すると、2年間、本籍地に近い軍隊(連隊)に所属し(入営といいます。)軍事訓練を受けました。  その後、通常は除隊し元の生活に戻り、戦争などが起きた場合は、招集(いわゆる赤紙)が来て再度兵役につきました。   明治のころは、戸主や家督相続予定の人(通常長男)は、兵役義務がなかったそうですが、いくつかの戦争により兵役免除の範囲は狭められたようです。  それでも、徴兵検査中に事情を聴かれ、不合格にしてもらったり、有力者に裏から手を回してもらい、入営しても短時日で除隊できたという話を聞いたことがあります。  参考サイト検索word「家制度」  また、徴兵逃れの方法もいろいろあったようですが、軍や警察などに見抜かれて、処罰を受けたり、入営後ひどい目にあわされたりした人も多かったそうです。  参考サイト検索word「兵役逃れ」  以上、経験者に聞いた話や、書物やネットで読んだ話をまとめましたが、じつは、終戦の時に膨大な量の書類が焼却され、真実を公的書類で確認することは極めて困難な状況だそうです。  世間に流布している情報なども、聞き書きのまた移しのようなものが多いようです。  

NAYAMINAKUNARE
質問者

お礼

ちんこは何で調べるんですか。その 話は聞いたことがないです。下ネタになるから だまってたの居たのでしょうか。 検査などなく兄弟で何番目かのみ聞かれたと 言いました。若気の至りで触ったことがありますが無反応でした。伯父には、嫌がられました。まだ幼稚園ぐらいのはなしですよ。 回答を、ありがとうございました。

noname#251489
noname#251489
回答No.2

昭和時代の自衛隊は、採用など人事関するものまで旧軍から継承されているものが沢山ありました。 例えば、任期制自衛官から非任期制自衛官に為るための試験の項目に面接があるのですが、その面接は個人面接だったり、集団面接だったりと全国共通ではなく、部隊毎様々な形式でした。 ある部隊の集団面接の際に、受験者は全員頭を下げ目を瞑った姿勢にされ、面接官から「もし、北海道に異動せよ!と言われたら、君たちはためらいなく応じますか?応じる者は挙手せよ!」のようなが質問ありました。 挙手したものは全員合格でしたが、挙手しなかった者は全員不合格でした。 また、身体検査で受験者はパンツだけ残し後は脱衣にされますが、性病や菌検査だと思いますが、若い看護婦の前で医官が男性の一物を一通り観察したり、ケツにガラスのような棒を突っ込まれます。採用後は集団生活になるだから仕方のない検査だと思います。 あなたの質問コメントを見て、それを思い出したのですが、昭和時代の自衛隊状勢から逆算すると、兵役逃れるために仰るような馬鹿みたいな話は意外にあったのではないかと思いますね。

NAYAMINAKUNARE
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.1

老いも若きも”死に対する極限的な苦しみを、与える事から”意識改革から”徴兵云々が始まり、逆らえば”死へ直接一直線でしょう。 悠長な考え方を捨てさせる事が、大原則でしょう。・・・

NAYAMINAKUNARE
質問者

お礼

ありがとうございました。