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徴兵制について
- 現代の戦争は質で戦う時代
- 敵占領軍に対するゲリラ戦の必要性
- 一般人も銃の取り扱いが必要
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質問者が選んだベストアンサー
"自衛隊主力が壊滅したあと敵占領軍に対しゲリラ戦による レジスタンス運動になると思いますが" ↑ ならないと思います。 なるのであれば、大東亜戦争後、米国軍に対して やったと思います。 ”そのためにも一般人も銃の取り扱いくらいはできるように なるべきだと思います 徴兵制のようにガッツリ訓練はしないまでも週に一日くらいは訓練所に通って、 自動小銃の分解組立や射撃訓練、手榴弾や ロケットランチャーも扱えるくらいにするべきだ” ↑ レジスタンスにはならないと思いますが、国民の 士気という点から賛成です。 戦争は軍隊だけで戦うモノではありません。 市民の協力が絶対に必要です。 それがあってこそ、軍隊も戦うのです。 守るべきモノが無い軍隊は、いかに武器を揃えても 弱いです。 軍隊に理解を示し、物心面で援助する一般国民を 醸成するために、そういう方法はあり、と思います。 ちなみに、日清戦争では、中国側が圧倒的有利と 言われていました。 しかし、結果は日本の圧勝でした。 中国人には国家の為に戦う、なんて士気が無かった からです。 中国側の資料ですが、賄賂を出さないと、銃を採らない 将校が沢山いて、困ったとあります。 同じように、独裁国家てのは弱いですよ。 武器を持たない人民には強いですが、戦争には弱いのが 独裁国家です。 これは、士気がないからです。 だから、イラクやシリアはイスラム国に勝てないのです。
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- azuki07
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> 兵器の精度や破壊力が格段に上がることで現代の戦争は昔のような物量で > はなく質で戦うのが主流となっているため、少数精鋭の自衛隊に一般人の > 応召兵をいれても戦略的には何のプラスにもならない」 というのは方便です。 これは要するに「昔のような物量ではなく質で戦う」戦争だけに限定して想定を設定しているだけのことです。もしそんな胡散臭い想定に限定して戦争が行われるなら空軍だけで戦争できます。本当に戦争となれば消耗戦であり敵国を制圧するために最終的には地上戦で戦わなくてはなりません。 まぁ日本は自国で食料もまともに確保できない、エネルギーなど実質99%海外依存、兵器製造にもアメリカの許可が必要なんて国なので戦争なんてできません。それでも無理やり戦争になったら、軍人がだけが優遇されていい飯食って、偉そうに国民を指導して、国民は竹槍もたされるだけのいつかきた道へと進むことになるでしょう。
お礼
訓練しなければ竹槍を持たさざるを得ないでしょうね ありがとうございます
- 441moe
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追加 北朝鮮のソ連占領下、チベット、東トリキスタン共和国(今のウィーグル)では、 1人の占領軍が殺されれば 10人20人の人を公開で殺します。 そして、レジスタんを封じ込めます。 デモあれば私服兵が警察に誘導され、報復デモします。略奪殺人強姦放火し放題です。 現実は厳しいです、負けたら終いです。
お礼
確かに現実は厳しいですね ありがとうございます
- 441moe
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趣旨良くわかります。 米国韓国の日本人蔑視語は「猿」の現地語です。 フィリピンでの日本のゲリラ戦法をマッカーサーが「猿のように戦う」と言った事に由来しますます。 徴兵制に全く同じ理由で賛成です。 更に戦ってでも家族は国を守るのか 戦わず一方的に国がなくなり、目の前で家族はが数十人に強姦され、真っ赤に焼けた鉄棒を⚪️⚪️から刺され殺されるのを見て、自分は皮剥刑で殺されるのか(ウィグルで実際にあったと言われてます。被害者は死んでるので、?) 平和ボケはチベット、東トリキスタン共和国の事聞きません。 議論無理です。 戦争しなければ、鳩が平和運んで来る」だけです。
お礼
国がなくなってしまったら想像を絶することが起きるんでしょうね ありがとうございます
- 15261526
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自称ミリヲタの質問者さんが ”またもや” 間違いを犯しているので、補足回答しておきます >勘違いしている人が多いようですがレジスタンスは占領軍を駆逐殲滅するのが目的ではありません。抵抗を続けることにこそ意味があるのです。 いい加減なことを言わないでください レジスタンスとは抵抗運動です。しかし、抵抗することが目的ではありません。 抵抗することによって政権を打倒したり、レジスタンスの政治目標を政権に妥協させるなどの目的があるのであって、「抵抗は目的を実現する手段」に過ぎなく、抵抗そのものには意味はありません >全国民的な抵抗を続けることで占領政策を破たんさせ、また諸外国からの支援も期待することができます。 それが、徴兵などではない「市民的不服従」です。 むしろ、政策を破綻させるためには、レジスタンスではなく、全市民的な市民的不服従に至らしめることです >素人同然ですので相当悲惨な戦いになると思います。 平和ボケの人たちには理解不能なのかもしれませんが 国を守るとはそういうことなのだと思います。 質問者が無知すぎるので、私以外の回答者も呆れているのですが、自覚はないのでしょうか? 自称(笑い)レベルで知ったようなデマを吹聴されても困ります。 貴方のような出来損ないがミリヲタを称しているから、どうしようもない平和主義の方が説得力を持ち得てしまう状況になるのですよ
お礼
理解の限度を超えてしまったのでしょうか
- darknes2000
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今は民間人は保護されるべきとされてます。 国際法で。 日本も加盟してます。 民間人は軍隊に入ることなく戦うのは違反です。 犯罪だし、民間人のまま国が強要するのも罪です。 ゲリラ戦をやっても犯罪人となります。 勝っても負けても。
お礼
国際法でも個人の権利や財産までは保護してくれませんよね 自分で戦って守るしかないのです ありがとうございます
- nankaiporks
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少し訓練すれば、銃器くらいは扱えるでしょ。 また、今や大学進学率は高いのですから、専門分野の部隊に招集したら? そうでなくても、捕球部隊とか、海兵隊みたいな制圧部隊にはいけるでしょ。 でも18歳選挙権が実現したのですから、徴兵制はあり得ますよ。 それが世界のスタンダードですから。 平和ボケというのは、そういう想像もできない安倍のような者をいうんですよ。
お礼
徴兵制が世界のスタンダードですか ありがとうございます
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
Beholders さん、こんばんは。 徴兵制のようにガッツリ訓練はしないまでも週に一日くらいは訓練所に通って、自動小銃の分解組立や射撃訓練、手榴弾やロケットランチャーも扱えるくらいにするべきだ。 では、何年で一通り使用できるようになりますか?私は2年以上かかると見ました。そんなに長い期間賭けるというのは問題です。また、これらの武器は自衛隊の武器ではだめですね。相手側の武器でないと入手が不可能でしょう。また、もっと幼稚な武器で戦うのではないでしょうか?ナイフとかこん棒とか拳銃とかですね。ハンドメイドの爆弾とか… でも、一般の人にこんなことを教えて、犯罪やテロに使用されるほうがもっと怖いですね。
お礼
私は3か月程度で十分とみました テロに応用される可能背もありますが銃器の管理を今まで通りきちんとしておけばさほどの問題にはならないのではないかと思います ありがとうございます
世界に他衛隊を展開するには徴兵制が必須じゃね。(´・ω・`)自衛隊の方は本土決戦になる前に終了じゃね。
お礼
ありがとうございます
- type096
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自衛隊の存在理由には「国民の生命・財産を守る」ことも含まれております。 万が一、自衛隊が壊滅して本土決戦必至というような状況に追い込まれてしまった場合は、一般国民には民兵として戦ってもらうよりも、大人しく降伏していただきたいです。 国民全体に民兵訓練を施すと、侵略者に我の民間人を攻撃する理由を与えることにもなりかねません。 国際法上、侵略を受けた国の民兵には一定の交戦権が認められていますが、我が国の状況を鑑みれば日本国が国家として民兵を養成することには賛成致しかねます。 平和ボケでないのに解答してすみません(笑)
お礼
占領軍に従順に従う日本人もいるんでしょうね そういう人たちは抵抗する人たちからみれば攻撃対象になります。 内戦ですね。 ありがとうございます
- 15261526
- ベストアンサー率23% (71/306)
ミリヲタさんの能書きとしては、センスを感じられないので、困りますが >敵占領軍に対しゲリラ戦によるレジスタンス運動になると思いますが、こういう局面では一般人も銃をとって戦わなければならなくなるのではないでしょうか。 その場合は、徴兵ではなく志願兵になるわけでしょ。主題である徴兵制からズレるんだけど そして、戦わなければならないって道理も必然ではない思うのだが 市民的不服従で延々と占領軍側への協力を拒否しつづたりするのも方法なのだが スイスの民間防衛概念は、交戦云々ではなく、市民的不服従を貫くための環境整備だと断言できる >徴兵制のようにガッツリ訓練はしないまでも週に一日くらいは訓練所に通って、自動小銃の分解組立や射撃訓練、手榴弾やロケットランチャーも扱えるくらいにするべきだ その程度の訓練で、ゲリラ活動なりの戦術的抵抗活動になるとは思えないのだが・・・・ 地形情報が十分に取得できない近代戦であれば、その程度の兵装でのゲリラ活動も有効だっただろうが、地形的有利性を生かすことが困難になっている現代戦では、便衣兵戦術でもしなり限りは有効な遊撃はできないと思われる 指摘するレベルの訓練こそ「市民的不服従」が行う自警活動訓練の領分だと思うのだが ミリヲタといっても程度は様々だろうが ちなみに、戦略的には何もプラスにならない、というのも変な話 自衛隊は「クリュンバーシステム」を採用していると見なし得る階級システムだし、兵制とも言える 近現代の交戦が高度に専門的で洗練されているといっても、後方支援部門のシステムには大きな相違性はない。一定レベルの後方業務は民間委託・請負が可能であり、実施しているわけで、戦時において民間業務の限界に到達した場合においては、後方支援技能者を臨時招聘することは世界各国で行われている徴兵制である。アメリカの選抜徴兵制はそのような思想性を根底にしている 自衛隊が少数精鋭なのは現状では事実だが、編成および兵制の不自然さから考えれば、徴兵・志願兵を随時編入しえる状況とも言えるだろう 実際に、冷戦当時にロシア将校が、自衛隊の兵制をみて、ヴェルサイユ条約放棄して一気呵成に大規模兵員増強に成功したドイツ軍拡事例との相似性について言及している。(クリュンパーシステム) ミリヲタにも程度があるだろうが、クリュンパーシステムあたりの軍事常識のないレベルだと雲泥の差が出てしまうのだろうか・・ http://d.hatena.ne.jp/calm_aspect/20110128/1296198289
お礼
勘違いしている人が多いようですが レジスタンスは占領軍を駆逐殲滅するのが目的ではありません。 抵抗を続けることにこそ意味があるのです。 全国民的な抵抗を続けることで占領政策を破たんさせ、また諸外国からの支援も期待することができます。 素人同然ですので相当悲惨な戦いになると思います。 平和ボケの人たちには理解不能なのかもしれませんが 国を守るとはそういうことなのだと思います。
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お礼
国民の士気も大切ですね ありがとうございます