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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神社の起源は敵を倒した後に敵を祀ったことに始まるそ)
神社の起源:敵を倒し祀ることから始まる
このQ&Aのポイント
- 神社の起源は、敵を倒した後に敵を祀ったことに始まります。
- 神社は、敵国の王を讃えるために建てられ、敵の残民が参拝する場所でした。
- 伊勢神宮を参拝することは、敵の神様に敬意を示す行為であり、自身の願い事を述べるものではありません。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたのような決めつけ、は思考停止です。 確かにバケモンとか妖怪と闘ってなんとか相手を仕留めたら、相手がタタラないようにお祀りするというのはあったと思います。敵を拝んでいるのかもしれない。 しかし、たとえば小麦の挽き方の新しい方法を発明して、その村の産業を活発にし、何十人もの人がそれで生きていけるようになったとして、その人がなくなったら「小麦神社」としてその人を祀ることもやはりあるわけです。 べつにこの小麦発明爺さんは村の敵でもなんでもありません。村を立て直した立派なリーダーです。 化け物の退治もしたけど大暴れをして姉を天の岩戸に隠れさせた男は、暴力野郎ではあったけど英雄でもありました。この人は諏訪神社として祀られています。 田力緒の尊というのは、その天の岩戸の前であたかも爆発的な楽しいパーティが行われているように演出し、戸をちょっと開けたところに腕を突っ込み岩戸を開けました。そして、うそパーティに気づいて怒った女神がまた帰って隠れないようにその戸を山の上に隠しました。そこで戸隠神社というのができたのです。 あきらかにこれは英雄を祀ったものです。 いろいろなパタンが存在するのです。 神はすべて敵なんだと決めつけて、変な論陣を張られると困ります。
その他の回答 (3)
- cowmow779
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回答No.4
神社の起源は敵を倒した後に敵を祀ったことに始まるそうです。 そんな事実はありません。
noname#252929
回答No.2
違います。
noname#232424
回答No.1
>神社の起源は敵を倒した後に敵を祀ったことに始まるそうです。 有史以前のことでしょうから,だれでも好き勝手なことを主張できるわけですが,この説はどこに書いてありましたか? ごく自然には,「自分たち」が信奉する神をまつったのが始まりじゃないですかね。太宰府天満宮のような鎮魂の神社ほうが,後出のような気がします。
お礼
ありがとうございます