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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:正規雇用の正社員の人は、非正規雇用の非正規労働者は)
非正規労働者の問題と社会的負担について
このQ&Aのポイント
- 非正規雇用の非正規労働者には賞与やボーナス、退職金などの社会保障がないため、老後に経済的な困難が生じます。
- 非正規労働者の社会保障は正社員の社会保障費から賄われるため、後払いのツケが溜まっていきます。
- 非正規労働者の給与は会社の負担ではなく、国民全体で税負担として支払われるため、経営者が利益を上げる一方で非正規労働者の未来へのツケが国民に負担となっています。
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質問者が選んだベストアンサー
>>後で非正規労働者に支払われなかった賃金分を会社負担ではなく国民全員で税負担で支払っていくというものに過ぎない。 質問者さんの書込みの細部には、「これ、そうかな?」と疑問に思う点もありますけど、非正規雇用の方が高齢になったとき、生活保護となり、「低賃金雇用したツケを国民全員で税負担で支払っていく」ことになるってのは、多くの国民や日本政府自身でさえも、認識していると思います。 >>おかしくないですか? この経済の仕組みをなぜ良しとしているのですか? 日本が江戸時代のように鎖国政策しているなら、日本だけでうまくやっていける経済的な仕組みを作ることが可能かもしれません。 でも、資源の乏しい日本は、海外との貿易が必要ですし、それ無しにはやっていけません。 90年代は世界トップになった家電大手を含めて、日本の大手企業が軒並み没落傾向にあります。 そうして、日本の国民が生み出す付加価値が減るとなれば、全体として日本国民の生活レベルが、後進国並みにダウンしていくのは当然の結果だと思います。 そうなれば、企業が経済的に裕福となりうる正規雇用を減らし、非正規が増えていくのも仕方ないことなのかもしれません。 たぶん、日本国家としては、「無い袖は振れない」として、税収や社会保険料などの収入に合わせて、生活保護や年金などの支出を減らす、打ち切りなどで、帳尻を合わせるのでしょう。
その他の回答 (1)
- wormhole
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回答No.2
正規雇用の正社員であれば、賞与、ボーナス、退職金は必ずあると思っていますか? もしそうなのでしたら現実を知らなすぎです。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます