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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:難関英語です。(その2))

難関英語の解説:身元保護と来世の準備

このQ&Aのポイント
  • 大切な身元保護と来世の準備のため、丁寧に遺体の処理と供給が行われました。しかし、それが来世の本質に関して深い立場を反映しているかは不明です。
  • 1.「...taken in the disposal and provision...」は、遺体の処理と供給に注意を払ったという意味です。
  • 2.「implying...」以下の部分は分詞構文であり、そこに意味上の主語が存在します。

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  • 92128bwsd
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回答No.1

「どちらの場所でも、ある数の遺体に非常に丁寧な埋葬と準備が施されており、死語の世界に備えなければならなかったことがうかがえた。しかしながらこれが、その死語の世界の中でのなにか深い位置づけを反映したものだったかどうかは明らかではない。」 1. in はtaken in とつながっていていますが、taken in でひとつの言葉になっているわけではなく、the disposal and provision の中に(in) 非常に丁寧な取扱があった、と言う意味。 ちなみにdisposal and provision ですが、disposal は廃棄。つまり死者の遺体を捨てることなのですが、provisionは準備。つまり、死語の世界で必要なものの準備。簡単にいえば埋葬なのですが、この文で言いたいことは、埋葬が、死んだ肉体の廃棄と新しい死語の世界への準備と言う二つの意味街があるのでdisposal and provisionとなっているのでしょう。 2. 分詞構文ですが、主語は前の節全体の内容ととらえるのが良いと思います。無理やり見つけると、the disposal and provisionかとも思うのですが、実際にはそれが非常に丁寧に行われたことまで含んでいると思います。 3. deeper は直訳的には、「より深い」ですが、これは日本語の「より深い」と同じような意味で、考えが深い、内容が深い、悲しみが深い、みたいに測量的な深さだけじゃなくて、程度の深さも表します。 全体の文で、死語の世界への準備が書かれているので、ひょっとしたら死語の世界でどう言う地位についてどう言う生活を送ってどうなるのかを思い描いて準備してあることがわかれば、研究も進むのですが、そこまでの”深い死語の世界の中での位置づけ(position)"は未だわかっていないと、言うことです。

iamsosorry
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! 今回も本当に分かりやすかったです!!! また機会があれば、よろしくお願いいたします!!( ̄▽ ̄)