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アマテラス普遍人格語のつまづき
- アマテラス普遍人格語とは、スサノヲ人間語とアマテラス人格語の2つの言語を使い分けることである。
- アマテラス人格語は普遍科学語を開発し、個々の主観真実の共通性を生み出した。
- アマテラス普遍語は人格語を倫理規範とし、科学語で根拠づけることであやまつべからざる人間像を形成する。
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卓見ですね。ど素人ですが、言葉までいかないので「側」短く「ア側」「ス側」とします。 1。昔からある 日本では1番古い8世紀に出てきた二人の名前が付いているのは、象徴的です。日本の伝統から、タヌキやキツネのようなス側要素をぬくと「ア側」ばかりになってつまらないと思います。 2。20世紀にもある 北朝鮮では、ソ連からはミサイルのような「ア側」を、大日本帝國からは高千穂の翻案である白頭山の天池で偉大なる指導者が生まれた、という「ス側」をもらっています。 3。21世紀にもある 昨夜はアメリカ次期大統領候補の公開討論会がありました。クリントンはプロの嘘つきで女性のアマテラス的、トランプはシロウトの嘘つきで「ス的」でした。 4。ご質問 ☆ これを問います。いまは 転機か? いえ、そうでもないと思います。少なくとも日本では8世紀から延々と続き、まだ何やらやっているようですから。
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- SPS700
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#2です。補足です。 >>少し褒めていただきました。 いえ、ご卓見だと申し上げたのは、僕のようなド素人がなんといっても大した意味はないのですが、大いに褒めたつもりです。 学生時代「灯台もと暗し」というからと教壇のすぐ前で、陸幼出身の同級生を真似て、片目を開けて居眠りをする練習を哲学の講義中にやっておりました。最後の日に先生から 「君はよく寝てるね」と言われて、落胆しド素人で今日に至っております。そのため多分、お説を誤解していると思いますが、いい勉強になりました。ありがとうございます。
お礼
そうですか。すなおに受け留めてまいります。ありがとうございます。 ★ 陸幼出身の同級生 ☆ って。ちょっと時代がちがう・・・と思ったりもしますが。 ★ 「灯台もと暗し」 ☆ ではなかったとか。 ★ 落胆 ☆ なさったほどでしたら ほんとうにその教授は《片目睡眠法》のことを知っていたのですね。 でも目をひとつ明けていたということは 灯台の火のともす世界を 背にしていたとは言え 見据えていらしたのでしょうね。 わたしメは 哲学の講義に出席するという栄誉に浴したことがないのです。とほほ。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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そうさな、理性による感情の抑圧や抑制は、世間を尊び人と人をつなぐため、昔っからあっただろう。現在それは外来の哲学と神学で理性的にこねくり回し可能になった。 ただ、輸入品のほうがむしろ理性による抑圧なんだよね。 私の立場を言えば、私の知性的資質を特徴づけているのは、精神の性質、感情といっていいだろう、これが知性に反映したのだ。 スーパーサイヤ人(超サル)的など根性が理性さえも突き動かす意思となるのだ。 これは感性の潤いを得てこんこんと湧き出る心の泉のままの、オカマバーでオカマを口説く卑猥な言葉でもある。
お礼
分からん。
お礼
ご回答をありがとうございます。少し褒めていただきました。ありがとうございます。 ★ ~~~~~~~~~~ 4.・・・いまは 転機か? いえ、そうでもないと思います。少なくとも日本では8世紀から延々と続き、まだ何やらやっているようですから。 ~~~~~~~~~~ ☆ まぁ 確かに燕が一匹やって来たからと言ってまだ春にはほど遠いのと同じように 台湾鳥が一羽泣いたとて世の中が転換するとは限りません。 まぁ しかし国の家というからには建物の構造があるはずで 一般にスサノヲ庶民たちの一階とアマテラスさまたちのお二階との二階建てであるようです。 基本的には 一階の住民はあやまち得るスサノヲ人間語をしゃべり お二階さんたちは あやまつべからざるアマテラス科学語かつ人格語を話すとなっていると思います。 その中で細かく見ると: ★ 3。・・・クリントンはプロの嘘つきで女性のアマテラス的、トランプはシロウトの嘘つきで「ス的」でした。 ☆ といったように分析され得る性格や特徴として 《ア側》の中でも擬似的な《ア側‐ス側》なるマジハリ関係が出来て来るとも見られます。 ただし お二階さんであるトランプ氏が 《シロウトの嘘つきで「ス的」》であって 一階の住民たちにそれとして人気がある。というとき 先駆けに成りつつあると見るならば 基本の《ア側‐ス側》連関のかたちさえもが やや変わりつつある。かも知れない。 すなわち アマテラス族とも呼べるお二階さんが――ドゥテルテ現象やブレグジットの波にもほんの少し見られるように―― アマテラス語では必ずしもなく スサノヲ語をしゃべり出している。かと思われるからです。 要するに 権力をにぎるアマテラス公民圏の権威は 政治家・官僚・そしてタレント(?)についてほとんど残るもののないほどに落ちました。 アマテラス語のウソが――そしてウソの構造が――バレて来ています。 これは けっこう大きな《転機》にさしかかっている・・・のかも分かりません。 ということは――もし少しでもそうだとしたら―― ひとつの終わりを認識するには その歴史をかえりみて始まりとそのときの成り立ちをしっかりと勉強する必要がある。かと思われます。 すなわち: ★ ~~~~~~~~~~~ 1。昔からある 日本では1番古い8世紀に出てきた二人の名前が付いているのは、象徴的です。日本の伝統から、タヌキやキツネのようなス側要素をぬくと「ア側」ばかりになってつまらないと思います。 ~~~~~~~~~~~ ☆ といった昔むかしのお話も 尋ねてみるとおもしろいかも知れません。 そんな感じを持ちました。 そう言えば タヌキの神社というのは あまり聞かないのですが どこかにありますかね。