※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外から来るアヤマチ:ミラー・ニューロン現象)
外から来るアヤマチ:ミラー・ニューロン現象
このQ&Aのポイント
外から来るアヤマチを表現するミラー・ニューロン現象について考える。
ミラー・ニューロン現象は相手の行動や思いを鏡に映す現象であり、共同自治の一環とも言える。
コミュニケーションにおいてミラー・ニューロン現象を避けることは可能であり、普遍語アマテラス方言を用いることが重要である。
ここでミラー・ニューロン現象とは:
相手( A )の・特に疚しいと感じている思いや行動を
こちら( B )があたかも自分という鏡に映して
多少ともその内容を表現してしまうこと
を言うとします。
ヤマシサだけに限らないのですが いまはそれをあつかいます。
そのヤマシサは 一般に・漠然とになりますが 相手もこちらもそう思っているという意味とします。つまり 定まらないのですが そうだと思っていること自体は 事実としてあるというかたちです。
このとき こちら( B )が侵すあやまちについては あたかも相手( A )の代わりにおこなっているということであり ならば多少とも水割りのようなかたちで あやまちの度合いがうすまっているとは思われます。
けれどもこれは つまり A と B との間において あやまちについての共同自治なのであると考えることが出来るかも分かりません。
アヤマチであると同時に 共同自治の一環である。そういう見方です。
さて 一般にコミュニケーションにおいて 相手がけんか腰でやって来たら こちらもけんか腰になって わたしは 応対していました。いまも色濃くそれは のこっています。いつになったら こういったミラー・ニューロン現象は 静まっていくのでしょうか?
このミラー・ニューロン現象を 自分の中で 避ける・しないと決めた場合は あり得ます。
それは あやまちうるスサノヲ人間語にもとづくのではなく あたかもそこから去って もはやあやまち得ない〔と冀った〕アマテラス普遍語――アマテラス科学語(真実)およびアマテラス人格語(倫理規範)――の世界にのがれる場合です。
この普遍語アマテラス方言をたくみに駆使し得る場合というのは 神聖にして侵すべからざる権威が 人びとによって着せられます。
このアマテラシテ( amatérasité; amaterasity; Amaterasität )なる権威のもとに生活するなら ミラーニューロン現象は 避けることが出来るかも分かりません。
けれども そのときには このミラーニューロン現象を起こした相手( A )をどう扱うかと言えば じつは しばしば ウラで処理をする。ということだと思われます。自分( B )の手は汚さない〔恰好をよそおう〕。
つまりは アマテラス普遍語は だからこそ 普遍語アマテラス方言であるとも言いましたし 見てもいます。
このときひとつのみちびかれる結論としては 問題が 成るべくあやまちうるスサノヲ人間語にもとづき・これから離れないで できるかぎり主観を共同化しうるアマテラス科学語およびアマテラス人格語としての普遍語を用いる。ここにあることになるかと考えます。
ミラーニューロン現象を 《スサノヲ人間語 - アマテラス普遍語》なる構造的なコトバをつうじて 生け捕りにするような方向へとすすむこと。これが 求められるものと考えます。
具体的な事例が出しにくかったのですが 取り敢えずここまでをつづって 当否・成否その他批評・批判を問います。自由なご見解をお寄せください。
お礼
でーでーてーさん こんばんは。春いちばんを待つ今日この頃における特別集中講義をありがとうございます。 こうお聞きしてくると 量子の世界というのはますます奇妙な お化けの住むようなところなのですね。 しかもこのお化けは しっかりと閉じ込めてある。と言うか 火山のようには外に出て来ることはないのですね。別の世界として成り立っている。 別の世界として閉じ込めたままそのお化けを われわれはこのふつうの世界において利用している。ということでしょうか。 ★ (粘性,密度,外気温,火力,・・・)のある適切な組み合わせ、これらは個々の原子・分子の物理法則をいかに知ったところで、わからない事です。 ☆ それでいて 自己組織化するかのような秩序だった対流を起こすのですね。右回りと左回りとが規則正しく交互に現われるのでしょうか。大したものですね。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >そして ミラーニューロン現象は 量子レベルとは はっきりと別ということでしょうか? 自分は、はっきり別だと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ だとしますと やはり意識の排泄に載せたガミガミ電磁波とか ガミガミ放射線とか ヤマシサ生体電波とか。・・・ アース役は つらいよがまだまだ続くかも知れません。 小保方さん。どうも はっきりと残念だったようですね。