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関数

図で、直線mの式はy=X-3で、y軸と点Bで交わっている。直線Lはy軸と点A(0.9)、直線mと点Cでそれぞれ交わっている。点CのX座標は9である。座標軸の1目もりを1cmとする。 (1)直線m上の点Bよりも右側に1点Pをとる。△ABPと△APCの面積の比が4:5となるとき、直線APの式を求めなさい。 答えは(1)y=-2X+9です。 求め方を教えてください!

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noname#222520
noname#222520
回答No.1

△ABPと△APCの面積の比が4:5であるから、△ABPと△ABCの面積の比は4:(4+5)=4:9 △ABPと△ABCにおいて、底辺をABとすると、△ABPの高さ(点Pのx座標)は、点Cのx座標が9であるから、9*4/9=4、点Pは直線m上にあるので、このy座標は、4-3=1 よって、点Pの座標は、(4,1) 直線APは、点A(0.9)と点P(4,1)を通るので、この式は、 y=(1-9)x/(4-0)+9=-8x/4+9=-2x+9

Tirie-tu0421
質問者

お礼

分かりやすい説明ありがとうございました!