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わかりません!! 教えて下さい 中学数学
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- white-kitten
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こんにちは。参考程度に。 点Pは直線l上の点なので、y=-2/3x+8にx=6を代入すると、 y=-4+8 ∴y=4だから、P(6,4) これをy=1/2x+a(但しaは直線mのy切片)に代入すると、 4=3+a ∴a=1 従って直線mの式はy=1/2x+1 △PCAの面積を求めるために、3点P,C,Aの座標を求める。 上の問より、P(6,4) また、直線lの式y=-2/3x+8にy=0(∵点Aはx軸上にある)を代入すると、 0=-2/3x+8 ∴x=12だからA(12,0) 更に、直線mの式y=1/2x+1にy=0(∵点Cはx軸上にある)を代入すると、 0=1/2x+1 ∴x=-2だからC(-2,0) 従って、P(6,4),A(12,0),C(-2,0)だから、 △PAC=1/2×(12+2)×6=42 △PAC=△PCDで、この2つの三角形は底辺CDを共有するので、高さは等しくなる。 従って、直線m//直線ADとなるから、 直線ADの式はy=1/2x+b(但しbは直線ADのy切片)と表せる。 この式に、(x,y)=(12,0)を代入すると、 0=6+b ∴b=-6なので直線ADの式はy=1/2x-6
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
x=6をy=-2x/3+8に代入するとy=4です。従って直線mは(6,4)を通ります。mの式をy=x/2+aとおいてx=6、y=4を代入すると4=3+aよりa=1です。 ACを底辺と考えます。直線mの式においてy=0とおくと0=x/2+1なのでx=-2となり、Cのx座標はー2です。一方直線lの式においてy=0とおくと0=-2x/3+8なのでx=12となり、Aのx座標は12です。以上よりACの長さは14であり、Pからx軸に下ろした垂線の長さは4なので、△PCAの面積は14*4/2=28です。 二つの三角形でPCを共通の底辺と考えます。すると、D、およびAから直線mに下ろした垂線の長さは等しくなります(二つの三角形の面積が等しいため)。ということは直線ADは直線mに平行であり、その傾きは1/2です。また、直線ADは点A(12、0)を通るので、その式をy=x/2+bとすると0=6+bなのでb=-6となります。