点A(6,0)点B(0,6)点C(0,3)になります
点P(p,-p+6)とすると
直線mはy=ax+bとするとは点P(p,-p+6)と点C(0,3)を通るので
y=ax+3
-p+6=pa+3
pa=-p+3
a=(3-p)/p
y=((3-p)/p)x+3
点Pのy座標が3より小さいので点pは点Cよりx座標が右、点Qのx座標は点Aのx座標より右になります
点Q(-3p/(3-p),0)
△PBC=(6-3)×p×(1/2)=3p/2
AQ=-3p/(3-p)-6=(3p-18)/(3-p)
高さ6-pより
△PAQの面積=((3p-18)/(3-p))×(6-p)×(1/2)=3p/2(△PAQと等しい)
(3p-18)(6-p)=(3/2)×(6-2p)
27p-108=0
27p=108
p=4
よって点Qの座標は(12,0)
お礼
返事が遅れてすいません。 ありがとうございます^^