• ベストアンサー

関数

直線Lの式はy=X+3で、点Aは直線L上にあり、点BはX軸上にある。△ABCはAC=BC、∠C=90°の直角二等辺三角形で、辺ABはy軸に平行である。また、点Bの座標を(t,0)とする。ただし、t>0である。座標軸の1目もりを1cmとする。 (1)△ABCの面積をtを使った式で表しなさい。 (2)△ABCの面積が9cm²のとき、点Bの座標を求めなさい。 答えは(1)1/4(t+3)の2乗 (2)(3.0)です。 求め方を教えてください。お願いします(>人<;)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#222520
noname#222520
回答No.2

(1) △ABCにおいて、AB=t+3、底辺をABとしたときの高さは、(t+3)/2 よって、△ABCの面積の面積は、(t+3)*(t+3)/2/2=(t+3)^2/4 (2) (1)から、 (t+3)^2/4=9 (t+3)^2=9*4=36=6^2 t+3=6 t=6-3=3 よって、点Bの座標は、(3,0)

Tirie-tu0421
質問者

お礼

分かりやすい説明ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18147)
回答No.1

三角形ABCは辺の長さが1:1:√2の直角二等辺三角形である。長さがそれぞれ1、1、√2であれば面積は1/2であるが、実際には斜辺の長さはt+3である。従って実際の面積は((t+3)/√2)^2倍になる。つまり1/2*((t+3)/√2)^2=(t+3)^2/4である。 この面積が9であれば(t+3)^2/4=9からt=3となってBの座標は(3,0)であることが分かる。

Tirie-tu0421
質問者

お礼

丁寧に説明をしていただきありがとうございました!助かりました!!

関連するQ&A