- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#252159
回答No.2
今朝はすみませんでした。 最初の式変形で4のx乗でくくらないままでした。 再質問していてくれたので、訂正するチャンスがありよかった
その他の回答 (1)
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1
(5) 鉛筆書きの答案で、分子分母に発散因子の「3^x+2^(2x) ->∞」を掛けたことが、間違いの元です。「∞-∞」型に分子分母に「∞因子」を掛けるといった解法は、いかなる教科書や参考書にも載っていませんし、そう教える先生は1人としていないはずです。 なので(5)は「-∞/∞」型にはなりません。 前の質問で回答したとおり 「∞-∞」型から収束する「0-1」型の項を括りだし、残った「-4^x->-∞」の項で判断すべきです。 なお、 「∞-∞」型は収束する場合も収束しない場合もありえます。 「±∞/∞」型についても同様です。
お礼
なるほど、そういうことでしたか! わざわざありがとうございました!