• ベストアンサー

中学英語文法

学校で関係代名詞と関係副詞を勉強しましたが、どうしてこのような難しい言い方になるのですか?関係代名詞とか関係副詞とかはどのような理由でこんな言い方をするのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

日本語と英語のしゃべる時の順番とか発想の違いで、英語の場合はまず簡単なことを言ってしまってだんだん関係代名詞とか関係副詞とかを使って後で細かい説明をしていきます。つまり取り敢えず喋り始めて、考えながら追加していく方式。それに対して日本語は最初に言うことを考えて文全体を完全な形にして言う言葉だと思います。 例えば、 私が学校に行く途中、近所に白くて大きな犬を飼っているうちがあり、いつも遊んでいました。 を英語的に言うと、 私はいつも犬と遊びました。その犬は白くて大きかったです。それは私が学校に行く途中でした。 I played with a dog which was big and white that was owned by my neighborhood everyday when I was on the way to school. 日本の文が全部ちゃんとしてから言っているのに対して、英語は肝心な「犬と遊んだ」と言ってからどんどん補足説明を加えていきます。日本語だと全文を頭に入れないと話し始められ無いのに対して英語だと取り敢えず簡単なことを深く考えずに話してからだんだん付け加えていきます。ある程度英語に慣れると、この方が楽で、しかも(恐ろしいことに)永遠に話し続けることが可能ですが、一旦馴染んでしまうと後からいくらでも追加できるので楽ちんです。

ko-ba-ya-shi
質問者

お礼

解りました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

英語の relative pronoun relative adverb を訳したんでしょうね。 日本語にはないもので 英文法の山場の一つです。 適当に名前を変えて覚えるのも自由ですが、 それで用法自体理解できるものか。 とりあえず、中学レベルである程度理解できないといけませんが、 これらを正確に理解しようと思うと10年以上かかります。

ko-ba-ya-shi
質問者

お礼

解りました。ありがとうございました。

関連するQ&A