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英語について

教えてください (1)To不定詞を副詞で修飾する場合、  A:to+副詞+do  B:副詞+to+doのどちらでしょうか? (2)「,but which+are+~」になっている文があるのですが、関係代名詞の非制限用法においてはbutは消去されるべきではないでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

すみません,human communities でした。 日本語的には 「何世紀にもわたって人間社会を支えてきたが,今ではますます脅威にさらされつつある海洋資源」 のように,関係節内で単純に「~が」とつなげて訳せばすむことです。 無理やりにはこの「が,」の点がコンマなわけです。 日本語には関係代名詞はありませんので,訳出されませんし,日本語では後ろから訳すことにより,修飾部分ということが明確になるからです。

07085021
質問者

お礼

ありがとうございます こんな用法があるんですね 知らなかったです ありがとうございました

回答No.2

最初の which は非制限である必要はありません。 , but which ... このコンマは but のためにあります。 先行詞と関係代名詞の間に普通は接続詞は来ません。 制限用法の場合は当然のことで, コンマがある非制限の場合もない。 今回は marine resources という先行詞に対して They(=the marine resources)have sustained human communicate over centuries, but (they) are now increasingly under threat. これを制限用法の which で修飾する場合, resources which have sustained human communities over centuries, but are now increasingly under threat とすると,but 以下が関係節内に入っているのかどうかわかりにくくなることもあって, 共通主語の they を繰り返して,すなわち,関係代名詞では which を繰り返します。 このような,関係節内に等位接続詞がある場合,and/but which のように関係代名詞を繰り返す というルールがあります。 とにかく,このコンマは but のためにあるのであって,非制限用法のためではありません。

回答No.1

(1) 不定詞を修飾するというのはあまりなく,実際には不定詞の中の動詞を修飾することが多いです。 したがって,to do 副詞ということもかなりあります。 しかし,頻度副詞であったり,リズム的に後に置きにくい場合, to 副詞 do となります。 tell O to や,seem to のような場合,不定詞を修飾するということが考えられます。 この場合,not/never to do のパターンで to の前にきて 副詞 to do となります。 tell O always to do などです。 しかし,これだと always が do にかかるか,tell にかかるかがあいまいになることもあり, (日本語でも「いつも~するように言う」だと「いつも」が「する」「言う」どちらにかかるかあいまい) to always do という形になることが多いです。 日本人以上に,to do の間に単語が入るのは文法上よくないのではないかという意識が ネイティブに働くようで,分割不定詞などと呼ばれ,古くは避けられる傾向にあったのですが, 今では普通に用いられます。 to と do は必ずひっつくべきものでもなく,do に to がかぶさったものですから,間に単語が入っても問題ありません。 (2) , which .... , but which ... のように,前にも which があるのではないですか。 確かに,先行詞とコンマ which の間に but が入ることはありません。 しかし,which 同志を接続詞でつなぐことは可能です。

07085021
質問者

補足

wind-sky-wind様 whichがありますが非制限ではありません 全文は Fish,in particular, provide the living marine resources which have sustained human communities over centuries ,but which are now increasingly under threat です

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