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文法に詳しい方、教えてください
参考書で関係代名詞を勉強しているところですが 理解できない文章が出てきました。 <前置詞+関係代名詞>が副詞句になって時や様態を表す時、と説明されている英文です。 People were amazed at the fluency with which I could speak three languages. at the fluencyの位置の理由が分かりませんし、なぜat なのかも、 with whichが何を表すのかも分かりません。 どなたか分かりやすく説明していただけませんでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。
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とにかく、関係代名詞というのは、先行詞を説明するためにあります。 ここではその先行詞は the fluency です。 at the fluency というのは前とつながっています。 be amaded at ~= be surprised at ~で「~に驚く」 ここでは「流暢さに驚く」 その流暢さの説明が with 以下です。 I could speak three languages WITH THE FLUENCY. 私がそのような流暢さで3つの言語を話す能力があった。 この内容で「流暢さ」を説明することになるので、 「私が3つの言語を話すことができる流暢さ」に人々は驚いた。
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- sen28
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まずatですが、be amazed at ~で~にびっくりするという意味というか熟語があります。これで位置の理由は分かるかと思います。この場合、人々は私が3つの言語を流暢に話せたのにびっくりした、という和訳になります。目的格の関係代名詞which(先行詞が人の場合はwhom)は前置詞の目的語としての役割もありますし、今回のように前置詞+関係代名詞の形で先行詞に続けることも可能です。結論的にwith whichは前置詞とその目的語ですね。 分かりづらい言葉をずらずらとすいません。
お礼
with which が前置詞+目的語と聞くと、とても理解しやすいです! ありがとうございました。
- Tacosan
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とりあえず, amaze について調べれば初めの 2つは分かるんじゃないかと. which はこの位置で関係代名詞だから先行詞は 1つしかないよね.
お礼
まっさきにご回答くださり、ありがとうございました。
お礼
丁寧な説明をありがとうございます。 be amazed at を知らなかったもので、なぜatなんだろうと悩んでしまいました。 調べが甘かったですね。 和訳ものせていただき、ありがとうございました!