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直線が円の接線になるときは円の中心(0,0)からの距離が半径に一致するということを使っています。点(p,q)から直線2x+y-k=0への距離hは h=|2p+q-k|/√(2^2+1^2) (p,q)=(0,0)のときh=r=3として |k|=3√5 を導いています。
直線が円の接線になるときは円の中心(0,0)からの距離が半径に一致するということを使っています。点(p,q)から直線2x+y-k=0への距離hは h=|2p+q-k|/√(2^2+1^2) (p,q)=(0,0)のときh=r=3として |k|=3√5 を導いています。