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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あたらしい世界と日本)
あたらしい世界と日本
このQ&Aのポイント
- すべての人に対してすべての者になりました。
- かのエウロパの紳士たちが芥子の樹脂を売ってお隣りの人びとにまぼろしを見させているという話を耳にしてぶったまげました。
- 軍艦もつくりました。飛行機もつくりました。取り返しのつかないことをしてしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
戦争犯罪を今更蒸し返すのは韓国と中国だけだよ。 第二次大戦への日本の参戦は、植民地支配を打破するきっかけになったと言うのが、日本人が自分では言えない世界史だ。 敗者の栄光を知り、中国の友人に私の様にV字開脚したまえ。
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- kurinal
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回答No.3
B様、こんばんは。 1990年に、(都心で)100円のラーメンを食べた・・・ことがありますが、 ゴム?でした。無理でした。 (周りでは、それをそそくさとすすって出て行く人たちが)
質問者
補足
ふむ。そうですか。
お礼
無駄でしたかね。 ご回答をありがとうございます。
補足
△ (ヰキぺ:アメリカの鏡・日本) ~~~~~~~~~ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%8F%A1%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC § 3 内容 日本軍による真珠湾攻撃以来、我々アメリカ人は、日本人は近代以前から好戦的民族なのだと信じこまされた。 しかし、前近代までの日本の歴史を振り返ると、同時代のどの欧米諸国と比較しても平和主義的な国家であったといえる。 開国後、近代化を成し遂げる過程で日本は、国際社会において欧米先進国の行動に倣い、「西洋の原則」を忠実に守るよう「教育」されてきたのであり、その結果、帝国主義国家に変貌するのは当然の成り行きだった。 以後の好戦的、侵略的とも見える日本の行動は、我々欧米諸国自身の行動、姿が映し出された鏡といえるものであり、東京裁判などで日本の軍事行動を裁けるほど、アメリカを始め連合国は潔白でも公正でもない。 また日本が、大戦中に掲げた大東亜共栄圏構想は「法的擬制」(本書中にしばしば登場する言葉で、「見せかけ」、「建て前」と類義)であるが、アメリカのモンロー主義同様、そのような法的擬制は「西洋の原則」として広く認められていた。 さらに戦前・戦中においては、国際政治問題は「道義的」かどうかではなく「合法的」かどうかが問題とされていたのであり、戦後になって韓国併合や満州事変も含め、道義的責任を追及する事は偽善である。 実際に戦前・戦中の段階で、日本の政策に対して人道的懸念を公式表明した国は皆無であり、自国の「合法性」を主張する言葉でのみ日本を非難し続けるのは不毛であるとする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~